“Umika as Yamako”こと川島海荷が、はんにゃの金田哲とのW主演作映画『私の優しくない先輩』の公開を記念して、7月17日(土)に渋谷タワーレコードで、広末涼子によるヒット曲で本作でも使用されている「MajiでKoiする5秒前」の歌とダンスを披露した。
高良健吾の初のフォトブックの発売を記念して、購入者を招待して、高良さん主演で9月に公開を迎える『おにいちゃんのハナビ』試写会が行われ、上映後には高良さんが出席してのトークセッションが開催された。
スタジオジブリの最新作『借りぐらしのアリエッティ』が7月17日(土)に公開を迎え、都内劇場で初回上映後に舞台挨拶が行われ、米林宏昌監督、志田未来、神木隆之介ら声優陣、そして主題歌を歌うセシル・コルベルらが登壇した。鈴木敏夫プロデューサーからは、1,200万人を超える観客を動員した前作『崖の上のポニョ』を超える観客動員数を目指すとの言葉も飛び出した。
小栗旬の初監督作品『シュアリー・サムデイ』が7月17日(土)に公開を迎え、東京・丸の内ピカデリー1にて、初回上映後に舞台挨拶が行われ、小栗監督、小出恵介、勝地涼、鈴木亮平、綾野剛、ムロツヨシ、小西真奈美らが登壇。舞台挨拶後に小栗監督をキャスト陣が胴上げし、作品、そして監督・小栗旬の門出を祝った。
仲里依紗が7月16日(金)、韓国・プチョン(富川)市内で開催中の第14回プチョン国際ファンタスティック映画祭の、主演映画『時をかける少女』の公式上映後に行われた舞台挨拶とティーチインで、韓国語で挨拶し、現地ファンの大歓声を浴びた。
まもなく公開を迎えるハリウッド大作『インセプション』の特別試写会が7月15日(木)、東京国際フォーラムで開催され、上映前にサプライズで、本作に出演する渡辺謙が駆けつけ舞台挨拶を行った。
激しい戦い、時空を超えた熱いドラマを繰り広げ世界中で人気を博し、これまで3つのシーズンを重ねてきた海外ドラマ「HEROES/ヒーローズ」が、続くシーズンでいよいよファイナルを迎える。このファイナル・シーズンでは、ヒーローたちがそれぞれの日常に戻ったところから物語が始まるが、大きな見どころとして話題を呼んでいるのが、マシ・オカ演じる人気キャラクター、ヒロの運命。超能力を使い続ける中でヒロの肉体に異変が。彼は忍び寄る死の影を認め、“ある行動”に出る、というのだが…。ちなみにヒロが辿る運命については、マシ・オカ自身がファイナル・シーズンの製作に際し、脚本家と意見を交換したとのこと。そこで、7月20日(火)のファイナル・シーズン放送開始に先駆けて、シネマカフェでは「ヒロの運命はどうなるのか!?」をテーマに結末予想アンケートを実施! その結果を大発表。
7月13日(現地時間)、全米公開に先駆け映画『インセプション』のL.A.プレミアが開催され、主演のレオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジ、トム・ハーディ、キリアン・マーフィ、トム・ベレンジャー、クリストファー・ノーラン監督らがレッドカーペット・イベントに登場した。
原恵一の最新アニメーション映画『カラフル』の完成披露試写会が7月14日(水)、東京・世田谷区の等々力中学校で行われ、声優キャストの冨澤風斗、宮崎あおい、麻生久美子、南明奈らが出席した。
女優として輝きを放ち、アメリカの女性のファッションリーダー的な存在でもあり、俳優のマシュー・ブロデリックを夫に持ち、3人の子供たちを育てる母——。いわゆる“ロールモデル”として幅広い層の女性の圧倒的な支持を集めるサラ・ジェシカ・パーカー。主演作『セックス・アンド・ザ・シティ2』の公開直前にはほかの仲間と共に来日を果たし、熱狂で迎えられ、日本でも彼女が女性たちの憧れの存在であることをまざまざと見せつけてくれました。ついつい、“サラ・ジェシカと言えば「SATC」…すなわちキャリー・ブラッドショー”という回路が出来上がっている方も多いのでは?
映画『君が踊る、夏』の完成報告会見が7月13日(火)、東京・千代田区の東京會舘で行われ、主演の溝端淳平、共演の五十嵐隼士、木南晴夏らが出席した。
俳優・小栗旬の初監督映画『シュアリー・サムデイ』のライヴイベントが7月11日(日)、東京国際フォーラムで行われ、劇中バンド“巧 with シュアリー・スターズ”として本作の主題歌「シュアリー・サムデイ」でCDデビューした主演の小出恵介が、最初で最後として同曲を初ナマ披露した。
ディズニー/ピクサ—最新映画『トイ・ストーリー3』(リー・アンクリッチ監督)が7月10日(土)、公開初日を迎え、東京・有楽町の日劇3で、日本語吹替版の声優を務める俳優、唐沢寿明と所ジョージが舞台挨拶を行った。