今週公開の映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』に出演する水上恒司、綱啓永、濱尾ノリタカが、渋谷で落書き清掃を行った。
「第26回東京フィルメックス」が閉幕、11月29日(土)に授賞式が行われ、北村匠海主演、内山拓也監督『しびれ』が審査員特別賞を獲得。最優秀作品賞は『サボテンの実』、観客賞は『左利きの少女』(原題)が受賞した。
台湾が2020年から開催している文化コンテンツ産業の大型展覧会「TCCF クリエイティブコンテンツフェスタ(Taiwan Creative Content Fest)」が11月4日から11月7日、台北・南港展覧館で開催され、出展規模が過去最高を記録するなど賑わいをみせた。
映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』完成披露試写会に、主演の水上恒司ら豪華キャストが大集結。上映後には、登壇予定のなかったJUNON(BE:FIRST)が急きょサプライズ登場
映画『国宝』が「映画の都」ハリウッドと「演劇の聖地」ニューヨークで上映され、主演の吉沢亮と李相日監督が現地へ駆けつけた。
「スキャンダルイブ」配信直前プレミアイベントが実施され、主演の柴咲をはじめ、川口春奈、横山裕、栁俊太郎、浅香航大、橋本淳、茅島みずき、齊藤なぎさ、帆純まひろ、鈴木浩介、ユースケ・サンタマリア、鈴木保奈美ら総勢12名が参加。
綾野剛と荒井晴彦監督の息の合ったやり取りと主演陣の意気込みを紹介。
山田裕貴と佐藤二朗が映画『爆弾』大ヒット御礼舞台挨拶に登壇、公開後だから話せるトークを繰り広げ、待望の入場者特典決定の生解禁した。
第17回TAMA映画賞で『国宝』と『ルノワール』が最優秀作品賞を受賞し、受賞者が喜びを語った。
吉沢亮は『国宝』で最優秀男優賞を受賞し、苦難を乗り越え成長を誓った。
萩原利久や黒川想矢、中野有紗らが最優秀新進俳優賞を受賞し、映画への熱い思いや感謝を語った。
岸井ゆきの、宮沢氷魚W主演『佐藤さんと佐藤さん』一般試写会が開催。上映後「アフターシネマカフェ」として、天野千尋監督、映画ソムリエの東紗友美、映画・音楽パーソナリティーの奥浜レイラによるトークイベントと交流会が行われ、共感の本音トークが飛び交った
11月13日(木)より世界独占配信開始となったNetflixシリーズ「イクサガミ」。同日、配信記念イベント〈戦神祭〉が実施され、オールスターキャスト&監督が集結した。