第17回TAMA映画賞で『国宝』と『ルノワール』が最優秀作品賞を受賞し、受賞者が喜びを語った。
吉沢亮は『国宝』で最優秀男優賞を受賞し、苦難を乗り越え成長を誓った。
萩原利久や黒川想矢、中野有紗らが最優秀新進俳優賞を受賞し、映画への熱い思いや感謝を語った。
岸井ゆきの、宮沢氷魚W主演『佐藤さんと佐藤さん』一般試写会が開催。上映後「アフターシネマカフェ」として、天野千尋監督、映画ソムリエの東紗友美、映画・音楽パーソナリティーの奥浜レイラによるトークイベントと交流会が行われ、共感の本音トークが飛び交った
11月13日(木)より世界独占配信開始となったNetflixシリーズ「イクサガミ」。同日、配信記念イベント〈戦神祭〉が実施され、オールスターキャスト&監督が集結した。
第38回東京国際映画祭にて、コンペティション部門に正式出品され、観客賞受賞を果たした映画『金髪』。11月11日、本作の一般試写会トークイベントが実施され、坂下雄一郎監督と前野朋哉が登壇した。
チ・チャンウク×ド・ギョンス(EXO D.O)共演「捏造された都市」から、今週11月12日(水)の第5話と第6話の配信を前に、韓国で行われた制作発表会見レポートが到着。
A24製作の最新作『エディントンへようこそ』を引っさげ、2年ぶり3度目の来日を果たしたアリ・アスター監督が、銀座・Dover Street Market Ginzaにてトークイベントを行い、司会や来場者たちとのQ&Aに熱く応じた。
台湾文化コンテンス産業の大型展覧会「TCCF クリエイティブコンテンツフェスタ」が開催され、最終日の7日、日本の大河ドラマの制作陣を招き、歴史ドラマの制作に関するノウハウを聞くフォーラムが行われた。
Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」のワールドプレミアに、イレブン役ミリー・ボビー・ブラウンや”ストシンボーイズ”、製作総指揮・脚本・監督のザ・ダファー・ブラザーズら超豪華キャストやクリエイター陣が勢揃い
K2 PicturesとTAICCAが協力し、日台の映像制作や市場拡大を目指すMOUを締結した。
『盤上の向日葵』の公開御礼舞台挨拶に、主人公の天才棋士・上条桂介役の坂口健太郎、上条桂介の子ども時代を演じた実写映画初出演となる小野桜介、原作者も絶賛する脚本も書き上げた熊澤尚人監督が登壇した。
第38回東京国際映画祭公式プログラム TIFFスペシャルトークセッション ケリング「ウーマン・イン・モーション」トークに高畑充希(俳優)、中島健人(俳優・アーティスト)、デブラ・ゼイン(キャスティング・ディレクター)、福間美由紀(プロデューサー)が登壇。