東京ディズニーセレブレーションホテル:ディスカバーにて、2023年3月13日(月)より、同ホテル初となる有料の謎解きプログラム「探険家ミッキーと夢の入口」がスタートする。
金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」の9話が3月11日放送。ラストシーンに「どゆこと!?夢なの?」「凄いどんでん返し」など驚きの声が上がるとともに、板倉俊之演じる樋口の悲しみに寄り添うコメントもSNSに多数投稿されている。
単館公開から、ハリウッド俳優らの激賞を受け第95回アカデミー賞主演女優賞にノミネートの快挙を成し遂げた『To Leslie トゥ・レスリー』が6月23日(金)より日本公開されることが決定した。
「第46回日本アカデミー賞授賞式」が3月10日(金)に開催され、『ある男』が最優秀作品賞を受賞した。今回、12部門13賞を受賞していた最多の『ある男』だが、結果、作品賞に加え、監督賞、主演男優賞ほか計8部門において最優秀賞を受賞し、本年度の日本映画の“顔”なった。
俳優の岸井ゆきのが、『ケイコ 目を澄ませて』で第46回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞。前哨戦の賞レースを席巻してきた岸井さんの受賞となったが、発表された瞬間、信じられないといった表情で岸井さんは顔を両手で抑え、涙のスピーチを行った。
『ある男』の妻夫木聡が、第46回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞。
俳優の安藤サクラが、『ある男』で第46回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を受賞。第42回『万引き家族』で最優秀初演女優賞を受賞したことも記憶に新しい安藤さんだが、4年ぶりの本格的な映画出演となった『ある男』での受賞となった。
第46回日本アカデミー賞で、有岡大貴、番家一路、松村北斗、目黒蓮、小野花梨、菊池日菜子、生見愛瑠、福本莉子が新人俳優賞を受賞し、3月11日(金)に行われた授賞式に臨んだ。
『ある男』の窪田正孝が、第46回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞。窪田さんは本作が初の日本アカデミー賞受賞となり、石川監督たちと笑顔で喜び合っていた。
高橋一生と橋爪功、そして本田翼が加わった土曜ナイトドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」が、まだ寒さの残る夜の山梨県にて無事にクランクアップ。サプライズ花火も打ち上げられ、夜空を駆け巡った。
第46回日本アカデミー賞授賞式が3月10日(金)に行われ、優秀賞を受賞した豪華俳優陣がレッドカーペットを歩いた。有観客100%での開催となった式典が、華々しく幕を開けた。
『ヴィレッジ』の撮影終了を見届けた後、2022年6月11日にこの世を去ったエグゼクティブプロデューサー・河村光庸さんの熱き想いが受け継がれていく軌跡を追ったスペシャル映像が解禁された。
「ABEMA」では、オリジナル恋愛番組最新作「花束とオオカミちゃんには騙されない」が放送中。ゲーム性を併せ持った同番組は、まだ始まったばかり。そこで今回、“ルールがよくわからない”という初心者にも楽しめるように、基本ルールや楽しみ方を徹底解説する。