2000年に発刊され、第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於(しゅどううりお)による同名小説を主演に、生田斗真を迎えて映画化する『脳男』。衝撃の内容で製作決定時から話題を呼ぶ本作の主題歌が、このたびイギリスの伝説的プログレッシヴ・ロックバンド「キング・クリムゾン」による名曲「21世紀のスキッツォイド・マン」に決定した。
作家ライマン・フランク・ボームが生み出した伝説的ファンタジー・キャラクター“オズ”の知られざる過去を、『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ監督が描くアクション・ファンタジー『オズ はじまりの戦い』。目を見張るような美しい映像と共に、驚愕のバトルが繰り広げられる本作の待望の本予告編が遂に解禁となった。
40歳の女性大学教授と、“オム・ファタール”な21歳の男子学生の年の差恋愛を描いたセンセーショナルなラブストーリー『秘密のオブジェクト』。本作で20歳年上の女性教授と恋に落ちる男子大学生役を演じ、ドラマ「屋根部屋のプリンス」、「海雲台の恋人たち」、映画『リターン・トゥ・ベース』などで現在人気急上昇中の若手俳優チョン・ソグォン。日本でもネクスト・ブレイクとして注目されるソグォンが語る“年の差恋愛”とは?
現在、アン・ハサウェイやアマンダ・セイフライドらと共に『レ・ミゼラブル』のPRのために来日中のヒュー・ジャックマン。日本の多くのファンが熱狂する中、彼の最新主演作となる『ウルヴァリン:SAMURAI』のストーリーの一端がヒューから語られ、さらに日本を舞台としている本作ならではの“筆”で描かれたキャラクター・ビジュアルがお披露目となった。
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』や『アリス・イン・ワンダーランド』を始め、ファンタジックな独自の世界観で多くの映画ファンを魅了し続けるティム・バートン監督の最新作『フランケンウィニー』。木村カエラが手がけた本作のインスパイア・ソング「WONDER Volt」のミュージック・ビデオが遂に解禁となった。
全米批評家から賞賛の嵐を受け、『アバター』のジェームズ・キャメロン監督までもが「自分の目で確かめてほしい」とまで絶賛したアン・リー監督の最新作『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』。早くもアカデミー賞の呼び声高い本作の日本語吹き替え版を、本木雅弘が担当することがこのたび決定し、ロンドンのスタジオにて初の実写洋画吹き替えに挑戦した。
賞レースもいよいよ迫ってきたこの時期。様々な憶測が飛び交う中、アンソニー・ホプキンスが巨匠ヒッチコックを演じた渾身の1作『ヒッチコック』が急遽、名乗りを上げた。このほど、そんな注目を集める本作が2013年春、日本で公開されることが決定した。
健康を考えたバランスの良い社員食堂のメニューが話題を呼び、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」が発売となり、果ては東京・丸の内に「丸の内タニタ食堂」をオープンさせた「タニタ」から…
聖書を基にイエス・キリスト最後の7日間を描き、40年間世界中で愛され続けているロック・オペラ「ジーザス・クライスト=スーパースター」。ウェスト・エンド初演40周年を記念して2012年9月から組まれた、特別公演UKアリーナ・ツアーの舞台を映した映画が12月15日(土)〜12月20日(木)の期間限定でTOHOシネマズ スカラ座にて公開されることがこのたび決定し、その貴重なパフォーマンス映像の一部と舞台裏を映した写真、さらには本作に出演している元「スパイス・ガールズ」のメラニー・Cのスペシャルコメントが到着した。
「週刊少年ジャンプ」にて1998年の連載開始以降、シリーズ累計発行部数6,000万部を超えるカリスマコミック「HUNTER×HUNTER」。その映画化作品となる『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』で、このほど藤木直人が声優に初挑戦することが明らかとなった。
ディズニー/ピクサー作品の中でも『トイ・ストーリー』のウッディ&バズと並ぶ人気を誇る最強のコンビ“サリー&マイク”。彼らと人間の少女・ブーとの奇跡の冒険を描いた感動ファンタジー…
『テルマエ・ロマエ』の記録的な大ヒットに始まり、映画監督の是枝裕和氏とタッグを組んだ話題のドラマ「ゴーイング マイ ホーム」、詐欺師に扮した異色の映画『カラスの親指』など、相次ぐ主演作で大ヒットを飛ばす実力派俳優・阿部寛。先日、待望の第2子も誕生し、まさに公私共に絶好調な阿部さんから、このほど喜びのコメントが到着。さらに、この嬉しい知らせを祝福するかのように主演最新作『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』の予告編がついに完成となった。
世に“アラサ—”という言葉が誕生してからというもの、仕事にプライベートに奮闘するそのエネルギッシュな反面、人生をいろいろと考えるお年頃になった30歳前後の女子たちにスポットライトが当てられることが多くなった昨今。ドラマを始め、エッセイ本に雑誌の特集、果てはバラエティ番組の中でも彼女たちの活躍は凄まじい。そこでこの冬、スクリーンの中でも活躍する、思わず応援したくなるアラサ—・ヒロインたちをピックアップ!