いま日本で最も旬な韓流スター、チャン・グンソクの主演映画『きみはペット』が来年1月に日本で公開されることが決定した。
TVアニメとしても長年親しまれてきた人気漫画を実写化した『忍たま乱太郎』にハリウッドからリメイクのオファーが届いており、現在、交渉中であることが明らかになった。
日本から加瀬亮が参加していることでも話題を呼んでいるガス・ヴァン・サント監督最新作『永遠の僕たち』の予告編が解禁! 加瀬さんに故デニス・ホッパーの息子で主演のヘンリー・ホッパー、ヒロインのミア・ワシコウスカが写し出されている幻想的なポスター画像もシネマカフェにいち早く到着した。
映画史上に燦然と輝く名作『猿の惑星』の“起源”を描き、全米で2週連続興行収入第1位に輝いた『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』。当然のように知性を持った“猿”に注目が集まりがちの本作だが、忘れてはいけないのが人間側の主人公である科学者のウィルを演じるジェームズ・フランコの存在。今年のアカデミー賞では『127時間』での主演男優賞ノミネートに加え、アン・ハサウェイと共に司会者まで務め、八面六臂の大活躍を見せたが、彼の多才ぶりはそれだけにとどまらない。俳優に脚本家に小説家、映画とTVドラマの監督などに加え、実は彼は4つの大学および大学院に通いながら俳優としての活動を続けるハリウッドきっての秀才なのだ! 科学者という役柄はそんな彼にピッタリとも言える。
自然で飾らない魅力で、映画・TV界で唯一無二の存在感を放つ人気女優、蒼井優。このほど、彼女自身が熱望し、アイルランドでオールロケを敢行した新感覚ムービー『たまたま』が10月15日(土)より劇場公開されることが決定した。
マ—ベルコミックで最初に描かれ、スパイダーマンやアイアンマンなど全てのヒーローたちの雛形となった“初代ヒーロー”。その究極の愛国心に満ちた、キャプテン・アメリカの活躍を描いた3Dヒーロー・アクション超大作『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』から衝撃の“ビフォー&アフター”をとらえたキービジュアルが解禁となった。
松田翔太主演の『ハードロマンチッカー』の“傷だらけ”のポスター画像が解禁。金髪で血まみれの松田さんの衝撃的な姿が明らかになった。
今年80歳を迎えた高倉健の6年ぶりの新作映画で、夫婦の絆を描いた『あなたへ』が降旗康男監督とのコンビで製作されることが決定! 撮影を前に意気込みを語った健さんのコメントも到着した。
『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督最新作『ニューイヤーズ・イブ』。本作で母娘を演じるサラ・ジェシカ・パーカーとアビゲイル・ブレスリンの2ショット写真がシネマカフェ独占で到着した。
映画『セカンドバージン』で、るい(鈴木京香)と行(長谷川博己)が最も幸せな時間を過ごしたシーンの撮影の様子をとらえたメイキング映像と画像をシネマカフェ独占で公開! 幸せそうでありながらもどこか切ない、2人の大切な日々がうかがえる。
市川海老蔵主演の映画『一命』で、初めて“母親”の役に挑戦した満島ひかりが劇中、赤ん坊を抱っこしている写真がシネマカフェ独占で到着した。
8月、9月は映画祭の連続! 18日(現地時間)開幕のモントリオール世界映画祭に、世界で最古の映画祭であるヴェネチア国際映画祭、さらに9月の上旬から中旬にかけて開催のトロント国際映画祭と歴史と権威を持つ映画祭が目白押し。日本から出品された作品の受賞はもちろん、今後の賞レースの行方を占う上で話題の洋画もチェックしておきたいところ。もちろん、スターの来場も見逃せない! さてさて、今年の要チェック作品は——?
イギリス人作家のJ・K・ローリングによる児童文学として出版されるやいなや、すぐさま世界中の子供から大人までを“魔法の力”で魅了し、ハリーら魔法使いのコスプレをする“ポッタリアン”というファンまで生み出し、大きな社会現象を巻き起こしてきた『ハリー・ポッター』シリーズ。その後、1999年にワーナー・ブラザースから映画化の発表が正式になされ、第1作目『賢者の石』から、今年そのシリーズに幕を下ろすこととなった『死の秘宝 PART2』までのおよそ10年の間、常に前作を上回る面白さで、その人気と熱狂は増してきた。これらシリーズ全作のダイジェスト映像を収めた総集編映像がシネマカフェにひと足早く到着した!