20世紀のファッション界を牽引し、“モードの帝王”の異名を取ったイヴ・サンローランの創造と内なる苦悩、愛に迫ったドキュメンタリー作品『イヴ・サンローラン』の予告編がいち早くシネマカフェに到着した。
普段なかなか伝えられない“想い”を伝える一大イベント、バレンタインデーがもうすぐやってくる。想いを寄せている男子への告白、または普段お世話になっている人への感謝の気持ち…。人によってその目的は様々だが、あなたはどうする? そんな一大行事に先立ち、“想いを伝える”大切さを描いた感動作『ちょんまげぷりん』が2月9日(水)にDVDリリースされる。
現在大ヒット中の超話題作『GANTZ』の公開を記念し、東京・渋谷PARCO/PART1に映画とコラボしたプレミアムショップが期間限定でオープン中だ。期間中は、関連グッズの販売はもちろん、劇中で実際に使用されたGANTZスーツやXガン、特製パネルなどが展示され、『GANTZ』の世界観に浸ることができる。
中国映画の歴代最高記録を樹立した話題作『唐山大地震 −想い続けた32年−』の日本語吹き替え版キャストが決定し、主人公ファン・ドンを人気女優の相武紗季、その幼少期を天才子役と名高い芦田愛菜が演じることが明らかになった。2人とも実写映画の吹き替えは初めての挑戦。同じ兵庫県出身の相武さんと愛菜ちゃんが、20世紀最大の災害と言われる唐山大地震を生き抜くヒロイン役で、涙の“競演”を果たす。
主演ニコラス・ケイジ、製作ジェリー・ブラッカイマーというハリウッドの名コンビで贈る『魔法使いの弟子』のブルーレイ&DVDが先日、リリースされた。これにあわせてニコラス、ブラッカイマー、そして共演のテレーサ・パーマーのインタビューや撮影風景を収めた特別映像が到着した。
発行部数2,000万部を誇る手塚治虫の最高傑作と称えられる漫画「ブッダ」が3部構成で映画化。5月28日(土)には、若きシッダールタ(のちにブッダとなる男)の恋と戦いの葛藤を描いた第1部『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』が公開となる。この映画の公開を記念して、週刊で手塚治虫の漫画作品が配信される電子書籍「週刊:手塚治虫マガジン」にて、映画の第一部に相当する原作パートが21週にわたり掲載されることが決定した。2月8日(火)よりi-Phone、Android、Windows mobileなどのスマートフォン及びPCにて無料で配信される。
不朽の名作「ロミオとジュリエット」で知られるイタリアのヴェローナを舞台にした、美しい愛の物語『ジュリエットからの手紙』(初夏公開)のポスター画像がシネマカフェにて先行解禁された。
沖縄出身の4人組バンド「7!!」(セブン・ウップス)のメジャーデビュー曲「フォーリン・ラブ」が今春公開の映画『高校デビュー』の主題歌に起用されることが分かった。2004年に沖縄で結成され、キマグレンのオープニングアクトなどで注目を集めた彼らが華々しい“デビュー”で恋する女子にエールを贈る。
大人気ドラマ「ゴシップガ−ル」を手がけたジョシュ・シュワルツと『ターミネーター4』のマックGのコンビで製作され、全米では昨年秋の段階で第4シーズンまで放送される人気シリーズとなっているスパイアクション「CHUCK/チャック」がついにこの春、DVD&ブルーレイで発売される。全ての国家機密を脳内にダウンロードされた、サエないオタク青年がスパイとして大活躍!? これまでにない新感覚スパイアクションとして注目を集める本作の特別映像がシネマカフェに到着した。
妻夫木聡と松山ケンイチの初共演作で、実際に起こった事件を基に60年代から70年代を駆け抜けた若者たちの青春を切り取った『マイ・バック・ページ』。本作の主題歌として、ボブ・ディランの名曲「My Back Pages」を真心ブラザーズと奥田民生がカバーすることが決定した。
第83回アカデミー賞の候補が25日未明(現地時間)にロサンゼルスで発表され、『英国王のスピーチ』が作品賞、監督賞、主演男優賞をはじめ最多12部門にノミネートされた。続いてコーエン兄弟の『トゥルー・グリット』が10部門、現在日本でも大ヒット公開中の『ソーシャル・ネットワーク』、渡辺謙も出演した『インセプション』が8部門の候補に挙がっている。
仲里依紗が5人のイケメンたちと“妄想”の中で恋に落ちる姿を描いた異色の連作ドラマで、携帯放送局BeeTVで2月1日(火)より配信される「パーティーは終わった」。仲さんは5つに物語で、同一人物でありながらも全くタイプの異なる主人公を演じているが、その劇中のキャラクターが見事に表れた画像が解禁となった。
マツコ・デラックスが映画『パラノーマル・アクティビティ2』を鑑賞し、あまりの恐怖に座席でおののく姿を捉えたTVCMが解禁となった。