鑑識課員の米沢守(六角精児)はある日、爆弾テロ予告が起こった東京ビッグシティマラソンで、参加者の中に自身の“逃げた女房”を見つけてしまう。特命係の杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)が爆弾テロの実行犯を追う中、米沢は園女性の遺体発見の知らせを受ける。だがその遺体は、女性と瓜二つな上に「知子」という同名の別人であった…。そこへ、米沢の女房の元夫である所轄・千束所の刑事・相原誠(萩原聖人)が乱入し、共に事件の捜査を始める。果たして、米沢&相原の“新相棒コンビ”は真相にたどり着けるのか――!? 人気刑事ドラマシリーズ「相棒」を映画化した『相棒−劇場版−絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン』が大ヒットを記録。人気キャラの鑑識・米沢守を主人公に迎えた本シリーズ初のスピンオフ映画。
長谷部安春
主役が引き立つ理由は、主役自身の実力・人気・オーラはもちろん、脚本・監督などいろいろあるが、魅力的なバイプレイヤーがいるからこそというのも一理ある。10周年を迎える国民的ドラマ「相棒」にもそんな愛すべきサブキャラクターが数多く揃っている。鑑識課の米沢守や組織犯罪対策部の角田六郎、刑事部捜査一課の伊丹憲一や芹沢慶二たち──。そこで特命係の杉下右京(水谷豊)と神戸尊(及川光博)にいつも事件解決を持っていかれてしまうが、実は熱血刑事! という伊丹役の川原和久と芹沢役の山中崇史に、新作の映画『相棒−劇場版II−』について話を聞いた!
TVシリーズは第7シーズンを数え、昨年はついに映画化もされた「相棒」シリーズに初のスピンオフ・ムービーが誕生。最強の鑑識として、右京&薫の“相棒”コンビを長年支えてきた、米沢守を主人公にした『鑑識・米沢守の事件簿』が3月28日(土)、公開を迎えた。主演の六角精児を始め、萩原聖人、紺野まひる、川原和久、山西惇、そして水谷豊と長谷部安春監督が初日舞台挨拶に登壇した。
つい先ごろ、第7シーズンの放送を終了したばかりの人気ドラマ「相棒」。昨年、待望の映画化が実現し、大ヒットを記録したことも記憶に新しいが、この劇場版のストーリーを下敷きにしたスピンオフ・ムービー『鑑識・米沢守の事件簿』が誕生した。タイトルの通り、本作で主人公を務めるのは、“相棒ファミリー”の中でも杉下右京(水谷豊)、亀山薫(寺脇康文)に次ぐ人気を誇るキャラクターであり、様々な局面で右京と薫をサポートしてきた鑑識・米沢守。映画の公開を前に、米沢を演じる六角精児に話を聞いた。
現在シーズン7に突入している大人気刑事ドラマ「相棒」。昨年公開された劇場版での大成功から1年、本作のサブキャラクターの中でも圧倒的な支持を集める、鑑識課の米沢守にスポットライトを当てた初のスピンオフ、その名も『鑑識・米沢守の事件簿』が3月28日(土)より公開される。これに先駆けて、3月9日(月)に本作の完成披露イベントが行われ、主役の六角精児、萩原聖人、紺野まひる、益戸育江、川原和久、大谷亮介、山中崇史、そして水谷豊がファンに向けて挨拶を行った。
2000年に「土曜ワイド劇場」の一編として放送され、その後、連続ドラマ化されて大人気を博し、現在第7シーズンが放送中の「相棒」。昨年5月には『相棒−劇場版−絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン』として劇場版が公開され、370万人を動員、44億円を超える興行収入を記録した。勢いはとどまるところを知らず、この3月には、本シリーズにおいて杉下右京(水谷豊)、亀山薫(寺脇康文)の特命係の2人に次ぐ人気を誇る、鑑識課の米沢守(六角精児)を主人公にしたスピンオフ作品『鑑識・米沢守の事件簿』(写真)が公開される。これに先駆け『相棒−劇場版−絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン』が異例とも言えるアンコール上映されることが決定した。