小学校の教え子に起こした罪を背負いながら、自分の許されない恋愛に悩む男(仁科貴)。容姿が酷いゆえに、人を避けながら他人の部屋に侵入することに生きがいを感じる男(滝藤賢一)。そして最愛の母親を突然失い、過去の母親に思いをはせる男(平山浩行)。人に否定されそうな癖を持つ3人の男たちの、ナイーブでデリケートな問題を描いている。芸人・前田健が発売した同名小説を自ら映画化。
前田健