カンヌ国際映画祭でスタンディンオベーションとブーイングを同時に巻き起こした世紀の問題作『オンリー・ゴッド』。その撮影の裏側を、ニコラス・ウィンディング・レフンの妻リブ・コーフィックセンが密着し、常に世界を挑発し賛否両論を浴びてきた孤高の天才の真実の姿に迫るドキュメンタリー。
リブ・コーフィックセン
『ドライヴ』日本公開から10年の時を経て、回顧展「ニコラス・ウィンディング・レフン レトロスペクティブ」開催。
『ドライヴ』や『ネオン・デーモン』など、常に世界を挑発し、賛否両論を浴びてきたデンマークの鬼才ニコラス・ウィンディング・レフン監督。このほど、彼の妻である女優リブ・コーフィックセンによるドキュメンタリー映画
ライアン・ゴズリング主演の『ドライヴ』で2011年のカンヌ国際映画祭監督賞を受賞し、エル・ファニングを主演に迎えた『ネオン・デーモン』でも賛否両論を巻き起こしたデンマーク出身の映画監督ニコラス・ウィンディング・レフン。