幼い頃から女子に囲まれてきたイケメン“愛され男子”古谷斗和。女性からチヤホヤされ、自分はモテると思い込んでいる斗和だが、実は付き合った経験ゼロで非リア充。ある日、彼女ができた同級生から「所詮、お前は観賞用男子だ!」と言われた斗和は、「(イケメンのオレが)彼女を作るなんてチョロい」と、高らかに「彼女作ります!!」宣言。狙うは学年一人気だが幾人の男達からの告白を断り続ける難攻不落のクールビューティー、三輪美苑。美苑に自信満々に告白する斗和だったが、「安っぽい告白」と一瞬でフラれる始末。まさかの展開に、現実を受け入れられない斗和は、とにかく躍起になって、再三、アプローチを続けるが、撃沈の連続。しかし、そんなアプローチを続ける日々の中で、次第に斗和は美苑の優しさや、人柄に触れ、本気で彼女を好きになり始めるのだった。そんなとき、彼女の視線の先に美術教師・柾木隆次いることに気づく…。
井口昇
椎葉ナナ
第42回日本アカデミー賞で、伊藤健太郎、中川大志、成田凌、吉沢亮、上白石萌歌、趣里、平手友梨奈、芳根京子が新人俳優賞を受賞し、3月1日(金)に行われた授賞式に臨んだ。
椎葉ナナの漫画を、中川大志主演で実写化した『覚悟はいいかそこの女子。』。この度、本作の新たな場面写真と本ポスタービジュアルが到着した。
若手俳優の“成長”に、ふと気づくきっかけとは何だろう?
注目していた“推し俳優”がいつのまにか制服を卒業し、スーツ姿で仕事に恋に奮闘する大人のラブストーリーを演じているとドキッとするが、それが学園青春モノで先生役の側を演じるとなれば、なおさらかもしれない。
中川大志が主演を務め、“ヘタレ男子マンガの先駆け”となる椎葉ナナによる同名漫画の実写化した映画『覚悟はいいかそこの女子。』から、待望の劇場版予告編が初公開された。
中川大志主演で映画化とドラマ化が決定している椎葉ナナの人気コミック「覚悟はいいかそこの女子。」 この度、映画版の新たなキャストに、小池徹平の出演が明らかとなった。
中川大志主演で映画化とドラマ化が決定している椎葉ナナの人気コミック「覚悟はいいかそこの女子。」のドラマ版ポスタービジュアルが、このほど公開された。また、「SUPER★DRAGON」が書き下ろしたドラマ版のオープニングテーマ曲「SWEET DEVIL」も解禁された。
イケメン俳優・中川大志が、漫画家・椎葉ナナのコミックを実写化する『覚悟はいいかそこの女子。』で主演を務めることが決定。中川さんは、初彼女獲得のために奮闘する、恋愛経験ゼロの“究極のヘタレ男子”を熱演する。