青年ウィリアムは、小説家を目指すも全く芽が出ず、人生に絶望し7回も自殺を試みたがいずれも失敗している。一方、長年殺し屋としてキャリアを積んできたレスリーは、英国暗殺者組合の毎月の暗殺件数のノルマを達成できず引退に追い込まれていた。ある日この二人は出会い、“死にたい小説家”ウィリアムは、“クビ寸前の殺し屋”レスリーに一週間以内に殺してもらう契約を結ぶ。これにて一件落着と思いきや、ウィリアムの前にキュートな彼女が現れ、生きる希望が湧いてしまう…。
トム・エドモンズ
『やっぱり契約破棄していいですか!?』で“死にたい小説家”ウィリアムを、シニカル萌えたっぷりに好演する英国イケメン俳優アナイリン・バーナードのインタビュー映像が到着した。
8月1日の「やっぱり家の日」を記念して、『やっぱり契約破棄していいですか!?』からアナイリン・バーナード演じる売れない小説家ウィリアムが自分の家を紹介してくれるルームツアー映像が解禁。
売れない小説家とクビ寸前の殺し屋が、愛する人を巻き込み、互いの人生をかけた追走劇を繰り広げる『やっぱり契約破棄していいですか!?』。本作の主人公2人がカップルで写る、対照的な場面写真がシネマカフェだけに届いた。
小説家志望の青年と落ちぶれた殺し屋の“人生を懸けた一週間”を巡る追走劇を描いた『やっぱり契約破棄していいですか!?』の日本公開が決定。併せて、予告映像とビジュアルが解禁となった。