ドキュメンタリー 『サンマデモクラシー』作品情報

2021年7月17日 公開の映画作品

あらすじ

1963年の沖縄。当時、米軍の占領下にあった。サンマには輸入関税がかけられていたが、その根拠は琉球列島米国民政府の高等弁務官布令、物品税法を定めた高等弁務官布令十七号(1958年公布)。だが、関税がかかると指定された魚の項目に、サンマの文字はなかった。そこで、魚卸業の女将・玉城ウシが、琉球政府を相手に徴収された税金の還付訴訟を起こした。この“サンマ裁判”は、いつしか統治者アメリカを追い詰める、民主主義を巡る闘いとなった。裁判を展開した人々の視線の先に立ちはだかったのは、帝王と恐れられた歴代最強の第3代高等弁務官 ポール・W・キャラウェイ。キャラウェイに挑んだウシおばぁを支え“サンマ裁判”を弁護したのは、大きなことを言うことからラッパと呼ばれた政治家・下里恵良。そして、この裁判を大波へと煽っていったのは“米軍が最も恐れた政治家”瀬長亀次郎。統治者アメリカと自治権をかけて闘ったアメリカ世の沖縄で起きた落語のようなホントの話。 沖縄テレビ第2弾となるドキュメンタリー映画。

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スタッフ

監督・プロデューサー

山里孫存

キャスト

作品データ

  • 2021年7月17日よりポレポレ東中野ほか全国にて順次公開
  • 原題
  • 製作年2021
  • 製作国日本
  • 上映時間99分
  • 映倫区分G
  • 配給会社太秦
  • クレジット©沖縄テレビ放送
  • 公式サイト
ジャンル
感情タグ
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