特殊美術造形家・時宮健三が亡くなった。祖父である時宮の仕事に、あまり良い思い出がなかった朱莉は、複雑な心境でファン向けのお別れ会に訪れていた。そこには、同級生の卓也の姿もあった。朱莉と卓也は、時宮が作ろうとした映画『神の筆』に出演する予定だったという穂積と出会う。穂積は鞄から『神の筆』の小道具である筆を手に「世界の破滅を防いでください」と話すと、その言葉とともに朱莉と卓也は光に包み込まれ、2人は『神の筆』の世界に入り込んでしまう。そして、映画に登場しないはずの怪獣ヤマタノオロチが、破壊し尽くそうとする光景を目の当たりにする――。
村瀬継蔵
「ゴジラ」「ガメラ」「大魔神」シリーズをはじめ、数多くの作品を手掛けた“怪獣造形界のレジェンド”で、映画『カミノフデ ~怪獣たちのいる島~』では総監督を務めた村瀬継蔵が10月14日、非代償性肝硬変のため逝去。89歳だった。
『ゴジラ』シリーズをはじめ数多くの怪獣映画で特殊造形を担ってきた怪獣造形師・村瀬継蔵が88歳にして監督に初挑戦! これまでの歩みを振り返ると映画『カミノフデ ~怪獣たちのいる島~』への思いを語ってくれた。
“怪獣造形界のレジェンド”村瀬継蔵が初総監督として自身50年の構想を映画化した『カミノフデ ~怪獣たちのいる島~』よりメインビジュアル解禁。公開日は7月26(金)に決定した。
美術造形家・村瀬継蔵初総監督作品『カミノフデ ~怪獣たちのいる島~』より、ティザービジュアルと特報映像が公開された。