元半グレで元受刑者の西健吾は、海の見える地方都市で全寮制更生施設「みらいの里」を運営している。実体験を糧に道を踏み外しかけた子供たちに体当たりで向き合うが、体罰も辞さない更生方針は教育関係者から批判されていた。中学教師の冬子から手に負えない生徒の海斗と、鑑別所帰りの悠について相談を受ける。2人に会った西は、一瞬で海斗の狂気を見抜いた。激しい家庭内暴力に疲れた母も息子を「みらいの里」に託すと決意するが、海斗は施設でも寮生とトラブルを起こして脱走。さらには傷害事件で逮捕されてしまった。西は海斗の父から責め立てられた。若い頃、西にリンチされ、左脚に障害が残ったという。記憶のない過去と向き合う西にできる贖罪は、海斗を更生させることだけ。「ひとは変われる」と信じて新たな取り組みに踏み出す。
吉田恵輔
吉田恵輔監督最新作『四月の余白』より本予告編と新たな場面写真が解禁された。
吉田恵輔監督最新作『四月の余白』より新たな場面写真が解禁された。
吉田恵輔監督の最新作『四月の余白』より、衝撃のポスタービジュアルが解禁となった。
一ノ瀬ワタルを主演に迎えた吉田恵輔監督の最新作『四月の余白』が6月26日(金)より公開決定。「人が痛くても、俺はちっとも痛くない」と語る少年と彼と向き合い続ける大人たちを映し出した特報、場面写真が解禁となった。