不動産投資会社に財産を騙し取られたとして、同社に押し入り役員を人質にとった男は、自分の首と人質の首をショットガンとワイヤーで固定、ヘタに動けば自動発砲される“デッドマンズ・ワイヤー”という装置を使って警察すら近づけない状況で籠城する。謝罪や補償を訴える男が現場からのメディア出演など異常な行動に出始めると、世間は犯人に同情を抱くようになっていく。警察が突入に備える中、ついに犯人と社長が電話で話すことになるのだが―。
ガス・ヴァン・サント
ガス・ヴァン・サント監督が異常な人質立てこもり事件の実話を基に映画化した『デッドマンズ・ワイヤー』が、7月17日(金)より公開されることが決定した。