東京で、ヤクザを狙った連続猟奇殺人事件が発生。裏社会に渦巻く利権と複雑な人間関係が、捜査を阻んでいた。新たに事件の担当を命じられたのは、元組対(警視庁・組織犯罪対策部)の刑事・矢吹恭二。汚職の噂が絶えず、酒、クスリ、賭博、暴力に溺れながら、自らの破滅へ突き進むかのように生きる男。刑事でありながら法を信じず、誰よりも深い闇を抱える矢吹は、着任早々、遺体に残された入れ墨を手がかりに身元を割り出し、ひとりの容疑者・石塚 満(間宮祥太朗)へとたどり着く。 そんな矢吹の前に現れたのは、次期大統領の娘の行方を追って来日したFBI捜査官・グエン。彼女が追う失踪事件と、東京で起きた連続殺人。無関係に見えたふたつの事件は、やがてこの街の最深部で複雑に絡み合っていく。東京の闇に堕ちた悪徳警官と、その運命を狂わせるFBI捜査官。正義と悪の境界が崩れ落ちるとき、彼らが最後に目にするものは、絶望か、それとも――。
三池崇史
小栗旬主演、三池崇史監督作『バッド・ルーテナント:トウキョウ』のワールドプレミアが、第51回トロント国際映画祭にて開催された。
小栗旬、リリー・ジェームズらが出演する、ハリウッド×日本共同プロジェクト映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』の本予告編と本ポスタービジュアルが公開された。
映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』の「第51回トロント国際映画祭」スペシャル・プレゼンテーション部門への正式出品が決定し、ワールドプレミアとして上映することが公式発表された。
三池崇史監督とスタジオNEONがタッグを組む、ハリウッド×日本、前代未聞の共同プロジェクト『バッド・ルーテナント:トウキョウ』で超豪華&実力派キャストの共演が実現。