台北、夜市・麺屋台。5歳のイージンは、借金を背負ったシングル・マザーのシューフェンとハイティーンの姉イーアンと共に生活を立て直すべく田舎町から舞い戻る。ある日、昔気質の祖父に利き手である左手を“悪魔の手”とそしられ、罪悪感を抱きはじめたイージン。その悪魔の手は図らずも、家族それぞれがひた隠しにする《罪》をあぶり出していく―。
ツォウ・シーチン
ツォウ・シーチン監督作『左利きの少女』が8月14日(金)より公開されることが決定。日本版ポスターと予告編が解禁された。
シネマカフェでは、台湾クリエイティブ・コンテンツ・エイジェンシー (TAICCA/タイカ)主催の大型展覧会「TCCF クリエイティブコンテンツフェスタ(Taiwan Creative Content Fest)」でピッチングの審査員を務めたツァオ監督にインタビューを実施。本作誕生の経緯のほか、国際共同製作を目指す若手監督にとってヒントとなる経験談もシェアしてもらった。
「第26回東京フィルメックス」が閉幕、11月29日(土)に授賞式が行われ、北村匠海主演、内山拓也監督『しびれ』が審査員特別賞を獲得。最優秀作品賞は『サボテンの実』、観客賞は『左利きの少女』(原題)が受賞した。