1971年1月23日の午後。韓国・束草(ソクチョ)空港発、ソウル金浦空港行きの旅客機HL5212便は、飛行中に突如2度の爆発に見舞われる。機内に手製爆弾を持ち込んだ乗客ヨンデがハイジャックを宣言し、「北へ向かえ」と飛行ルートの変更を要求。南北の軍事境界線を越えれば、59人の乗客乗員は北朝鮮へ連れ去られ、命さえ保証されない…。空軍パイロットだった過去を持つ副操縦士テインは、その恐怖を誰よりも知る男だった。負傷した機長に代わり操縦かんを握るテインは、軍事境界線が刻一刻と迫るなか、極限の状況で59人の命を守るため決死の選択を迫られる。
キム・ソンハン
1971年に起こった「大韓航空フレンドシップ機ハイジャック事件」をもとに、“知られざる50分”の攻防を映画化した『1971、ハイジャック事件』が、11月13日(金)より日本公開することが決定した。
ハ・ジョンウ主演、ヨ・ジング、ソン・ドンイル、チェ・スビンらが豪華共演、衝撃の実話を映画化した『ハイジャック』(原題)が『1971、ハイジャック事件』として11月13日(金)公開決定。日本版ポスタービジュアルと予告編が解禁。