ラスベガスの元・人気マジシャンの“エース”・イズラエル(ジェレミー・ピヴェン)。裏社会に首を突っ込みすぎた挙句に逮捕された彼に、FBIはマフィアのボス・スパラッザ(ジョセフ・ラスキン)の逮捕のための司法取引を持ちかける。エースはタホ湖のカジノホテルに身を隠すが、エースの命に対しマフィアが懸けた100万ドルという賞金目当てに世界中から名だたる暗殺者たちが群がり始める。さらに、エースの身を守るために送り込まれたFBI捜査官コンビに、弁護士の依頼でエースのもとに向かう保釈保証人など、様々な人間を巻き込みながら、運命の18時間が今まさに幕を開けようとしていた。エースのもとに最初にたどり着くのは誰なのか――?
ジョー・カーナハン
この春は、TVドラマで活躍する俳優たちの出演映画が続々公開! そこで、今回からは“海外ドラマファン必見の新作映画”を紹介したいと思います。
2002年の『NARC ナーク』で過去を抱えた2人の刑事のコンビを主人公に、捜査の中で浮き彫りになる彼らの苦悩や葛藤を丹念に描きつつ、アクションとしても質の高い作品に仕上げたジョー・カーナハン監督。クエンティン・タランティーノやガイ・リッチーを思わせるクライム・サスペンスの気鋭のクリエイターとして注目を浴びる同監督の最新作『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』の日本公開が5月12日に決定した。