近未来。地球に必要なエネルギー源を採掘するために月にたった一人で滞在させられた男、サム(サム・ロックウェル)。契約期間は3年。地球と直接通信もできず、話し相手は1台の人口知能をもったコンピュータだけ…という孤独な男を支えたのは、愛する妻と子供への思いだった。そして、遂に任務終了まで2週間をきり、地球へ帰る日が目前に迫ったとき、サムの周りで奇怪な出来事が起こり始める――。デヴィッド・ボウイの息子、ダンカン・ジョーンズによるインディーズSF映画。ブリティッシュ・インディペンデントフィルム・アワード2009にて最優秀作品賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞で新人監督賞を受賞した。
ダンカン・ジョーンズ
3月13日(水)に10年ぶりとなる新作「ザ・ネクスト・デイ」をリリースしたデヴィッド・ボウイ。本アルバムの発売を祝して期間限定でオープンしている銀座ソニービルの「DAVID BOWIE CAFE」…
まず冒頭から観る者を襲うのは、「いま、自分はどの次元にいるのか?」という疑問。『ミッション:8ミニッツ』——8分間という、限られた時間に繰り返し戻り、禁断の真実に迫っていく傑作サスペンス・アクションが誕生した。本作でその卓越した才能を見せつけるのは、『月に囚われた男』で鮮烈な長編映画監督デビューを果たした若き鬼才、ダンカン・ジョーンズ。「彼の頭の中を覗いてみたい」。観終わった後にはそんな気持ちにきっと駆られるはず。という事で、その前に、彼の貴重なインタビュー映像をシネマカフェでいち早くお届けします。
デヴィッド・ボウイの息子、ダンカン・ジョーンズが監督デビューを果たした『月に囚われた男』と、1941年のクラシック・ホラー『狼男』をリメイクした『ウルフマン』。それぞれの作品の主人公に壮絶な運命をもたらすのは、闇夜に浮かぶ“月”だ——。
3月7日に発表されるアカデミー賞のゆくえを占う上でも非常に重要な意味を持つ英国アカデミー賞(BAFTA)が発表! ここまでの賞レースで『アバター』の対抗馬として注目を集めているキャスリン・ビグロー監督の『ハート・ロッカー』が作品賞、監督賞を含む6部門を制した。