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世界自然遺産・屋久島で捉えたコブシメの生命の瞬間|日本限定 2026年PADI AWAREカードデザイン決定、7月21日より発行開始

スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役:伊東正人)は、日本限定「2026年PADI AWAREカード」のデザインを決定し、2026年7月21日より発行を開始いたします。

本デザインは、2026年4月から6月に実施した「PADI AWAREフォトコンテスト」の応募作品の中から選出されました。採用作品は、PADIダイバーである一村亮太氏が世界自然遺産・屋久島で撮影したコブシメの写真です。

PADI AWAREカードは、ダイバーが取得する認定カード(ライセンスカード)の特別デザインです。500円の寄付で発行でき、寄付金はPADI AWARE Foundationの海洋保護活動に活用されます。





【コブシメが教えてくれる、サンゴ礁の大切さ】
本作品は、世界自然遺産・屋久島の海で撮影されたコブシメの繁殖行動を捉えた一枚です。
屋久島の水面下には、写真に写るミドリイシ類をはじめとする多様なサンゴ礁が広がり、春になるとコブシメたちの繁殖の舞台となります。サンゴは産卵床として重要な役割を果たしており、産み付けられた卵は数か月にわたり守られます。

産卵後は、オスたちがメスのそばで互いの優位性を示し合い、繁殖の機会をかけた争いを繰り広げます。本作品は、その迫力ある瞬間を捉えたものです。

コブシメの繁殖行動は、健全なサンゴ礁生態系によって支えられています。しかし近年、高水温によるサンゴの白化が顕著だった年には、例年見られていたコブシメの群れが確認されなかったこともあり、サンゴ礁の変化が海洋生物に与える影響が懸念されています。

本作品は、海洋生物とサンゴ礁の深い結びつきを表現するとともに、未来へこの豊かな海の景色を残していくことの大切さを伝えています。

詳しくはこちら:
https://blog.padi.com/jp/2026-padi-aware-japan-exclusive-card/ 

【海洋保護を推進する「PADI AWARE Foundation」】
PADI AWARE Foundationは、ダイビング教育機関であるPADIと連携し、海洋保護を目的に活動する非営利財団です。海洋ごみ問題への対応や海洋保護区の拡大、絶滅危惧種の保護、地域コミュニティと連携した保全活動などを通じて、ダイバーの行動を海を守る力へとつなげています。PADI AWAREカードは、そうした活動を支援するための取り組みのひとつであり、ダイバー一人ひとりの認定が海洋保護への支援につながります。

【最も信頼されている世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADI(Professional Association of Diving Instructors)は、アメリカ・カリフォルニアに本部を置き、日本を含む世界7か所のエリアオフィスを拠点に、186以上の国と地域で、約12万8千人のインストラクターを含むプロフェッショナル・メンバーと、約6,600のダイブセンター/ダイブリゾートから成る世界最大のスクーバダイビング教育機関です。

1966年の設立以来、累計3,000万枚以上のCカード(認定証)を発行し、現在も年間100万人以上がPADIの教育カリキュラムを通じて新たに認定を受けています。

PADIは60年にわたり、最高水準のダイビング教育、水中安全、環境保護・保全の取り組みをリードしてきました。2025年に米国の大手グローバル調査会社が実施した調査では、世界のダイバーの約100人に75人がPADIを選択しており、その教育品質とブランドへの信頼が世界中で支持されていることが明らかになりました。

「青い地球」への敬意を原点に、PADIは、水中世界の魅力を通じて人々が海への理解と関心を深めることを目指しています。ダイバーのために、そしてダイバーとともに、PADI AWARE Foundationと連携しながら、海の未来を見据えた活動を世界各地で展開しています。

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