
~法を学び、巨大組織を率い、自らも裁かれた男が、戦後日本の歴史認識の原点に迫る~
株式会社サイゾー(本社:東京都渋谷区)は、元大王製紙会長・井川意高氏を塾長に迎えた歴史・教養イベントシリーズ「井川塾 史学部」の第二弾として、『井川意高と「東京裁判」を読み解く』を、終戦記念日の2日前となる2026年8月13日(木)、LIVE STUDIO LODGE(東京・代々木)にて開催いたします。
開廷から80年──今こそ「東京裁判」を組織論として読み直す
歴史上の人物や出来事を通じて、人間・組織・権力の本質を探究する「井川塾 史学部」。
第一弾『三国志』に続く今回のテーマは、戦後日本の歴史認識の原点ともいえる「東京裁判(極東国際軍事裁判)」です。
1946年の開廷から80年。「勝者の裁き」だったのか、それとも「国際法による裁き」だったのか――この議論は今なお決着を見ていません。
本イベントでは歴史を振り返るだけではなく、
「なぜ優秀な人材が集まった組織は、勝利の可能性が低い戦争へ突き進み、途中で止まることができなかったのか」
という普遍的な問いを掘り下げます。
国家だけでなく、企業や官僚組織にも共通する意思決定の構造や責任の所在を、「東京裁判」という歴史的事件を通して考察します。
井川意高だから語れる「三つの視点」
本イベント最大の特徴は、井川意高氏だからこそ持ち得る三つの視点から、多角的に東京裁判を読み解くことです。
・法を学んだ者として
東京大学法学部で法律を学んだ知見から、東京裁判の法的妥当性を検証。
・巨大組織を率いた経営者として
売上約5,000億円規模の企業トップとして数々の意思決定を担った経験から、組織が暴走するメカニズムを考察。
・自ら裁かれた当事者として
刑事裁判で実刑判決を受け服役した経験を持つからこそ語れる、「裁かれる側」の視点から司法の本質を読み解きます。
当日の主な論点(予定)
・東京裁判は「勝者の報復」だったのか、それとも正当な司法だったのか
・東條英機一人に責任を集中させたことで、日本人が見失ったものとは何か
・「全員無罪」を主張したパール判事の真意と、その法的根拠
・昭和天皇が訴追されなかったのは法律判断か、それとも政治判断か
・もし現代の日本人自身が法廷を開くなら、本当に責任を問うべき人物とは誰なのか
初心者でも理解できる「参加型」の歴史イベント
「東京裁判について詳しく知らない」という方でも安心して参加できるよう、参加者全員に、被告28名や判事、主要な争点を整理した『東京裁判ファクトガイド』(PDF)を事前配布します。
さらに、歴史を受け身で学ぶのではなく、自ら考えるきっかけとして、事前課題に回答いただいた方を対象に5,000円割引チケットをご用意しています。
会場だからこそ実現できる濃密な議論と質疑応答を重視するため、本イベントのオンライン配信は実施いたしません。
【開催概要】
イベント名
「井川塾 史学部」第二弾! 井川意高と『東京裁判』を読み解く
日時
2026年8月13日(木)19:00~21:00(18:30開場)
会場
LIVE STUDIO LODGE(東京都渋谷区代々木1丁目30-1 代々木パークビルB1)
チケット(税込)
・ 通常チケット:15,000円(1ドリンク付)
・ 特別割引チケット:10,000円(1ドリンク付・課題への回答が条件)
詳細・お申し込み
https://cyzo.co.jp/ikawa_juku/
参加申込受付中
終戦記念日を前に、「東京裁判」を単なる歴史上の出来事ではなく、現代社会や企業、そして私たち自身の意思決定を考える題材として学ぶ貴重な機会です。
歴史好きの方はもちろん、経営者、ビジネスパーソン、法律や政治に関心のある方まで、幅広い皆さまのご参加をお待ちしております。

