株式会社カメラのキタムラ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:山崎 智彦)が運営する新宿 北村写真機店では、2026年4月1日(水)~2026年4月14日(火)の期間、地下1F 「ベースメントギャラリー」にて、増田 彩来監督の映画「青い鳥」の写真展を開催いたします。東宝株式会社が運営するコンテンツ制作レーベル「GEMSTONE Creative Label」による、若手映画監督6人の短編オムニバス『GEMNIBUS vol.2』に収録されている作品「青い鳥」。本展示では、同作品の撮影時に監督であり写真家の顔も持つ増田 彩来氏が撮影した写真を展示いたします。
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■映画「青い鳥」について
短編映画『青い鳥』は、若き女性写真家として注目を集める増田彩来監督の商業監督デビュー作品である。数々の著名アーティストのMVを手がけるなど表現の幅を広げる一方、初監督作品『カフネの祈り』では、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024」のオーディエンスアワードにてグランプリを受賞した。
写真家として確かな評価を築いてきた増田監督の根底には、「撮ること」への狂気的とも言える執着がある。本作は、その衝動と葛藤に真正面から向き合い、監督自身の内面から生み出されたパーソナルフィルムである。 主演として若き女性写真家の役を演じるのは、圧倒的な透明感と確かな表現力を併せ持つ森七菜である。旅を共にする少年役には、瑞々しい存在感で注目を集める黒川想矢を迎えた。
雄大な北海道の大自然を舞台に描かれるロードムービーとして、人と人との分かり合えなさと、それでもなお誰かと繋がろうとする切実な願いを描き出す。
■増田 彩来氏より写真展開催について
写真より好きなものがあるから、写真を撮っています。
映画も脚本も、その形そのもの以上に、大切にしたいものがいつも先にあります。
今回の映画と写真たちは、私にとっての幸せの青い鳥から始まりました。
それは一本の木のようで、そこから枝分かれするように生まれていきました。
表現の仕方が変われば、そこにうつるものも変わる。
映像には時間があり、脚本にはミチルのファインダーがあり、ミチルとトアの写真には私の視線があります。
それぞれが重なりながら、枝を伸ばしていく。
ひとつひとつに美しさがあって、それらが巡り巡って、また自分に戻ってくる。
不思議な感覚です。
私は、幸せの青い鳥は「忘れきれないもの」だと思っています。
気づけば心に残っていて、この先も生きていけると思えるような時間。
幸せとは、きっとそんなものなんじゃないかなと思います。
この展示は「忘れきれないもの」を紡いだものです。
その重なりの中で、
あなたの「青い鳥」に触れる瞬間が生まれますように。
■写真家プロフィール
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増田彩来
写真家 / 映像監督
2001年9月12日生まれ。24歳。東京都出身。
静止画の中に動を残すことを大切に、その瞬間を閉じこめたような写真が魅力の写真家。
映画宣伝ビジュアル、企業広告、アーティスト写真、CDジャケットなどのスチール撮影を担当。
2021年、20歳になる節目に、個展「ecran [エクラン]」を開催し、11月には、「渋谷芸術祭」の公式プログラム「渋谷ストリートギャラリー」にて、渋谷各所のデジタルサイネージに、作品「深呼吸の在処」を掲載。
2024年3月、女優川島海荷を2年間撮り続けた写真展「直線のうみ」を開催。
映像監督としても活動しており、CMやミュージックビデオの監督・撮影を務めるなど、活動の幅を広げている。短編映画『カフネの祈り』が、SHORT SHORT FILM FESTIVAL&ASIA 2024にて、ジャパンカテゴリーオーディエンスアワードを受賞。
2025年には同映画祭にて、東京都との共同事業による、“Sustainable Recovery Project.”にて、短編映画「日の出を知らない街(※英語タイトル:The place before daybreak)」を制作し、YouTubeにて、世界配信。現在100万回の再生数を超える。
2026年、東宝によるオムニバス映画『GEMNIBUS vol.2』にて、短編映画『青い鳥』の監督・脚本・撮影を務める。本作は商業監督デビュー作品であり、自身の内面から生まれたパーソナルな物語として制作された。
2026年3月時点でInstagramのフォロワー17.3万人を突破
■ベースメントギャラリーとは
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新宿 北村写真機店 地下1Fにある写真ギャラリー。2024年6月に同館6Fより移転してリニューアルオープン。『地下から写真文化の発信』をコンセプトに誕生したベースメントギャラリーは、写真を愛するすべての人へ写真の魅力を発信し続けるスペースです。各業界で活躍するフォトグラファーの写真展をはじめ、メーカーとのコラボ企画など、写真やカメラにまつわるイベントをお楽しみいただけます。
■新宿 北村写真機店とは
カメラの聖地新宿に、写真とカメラにまつわるライフスタイル提案を行う新しい専門店として2020年7月にオープンしました。地下から地上まで全フロアで構成される店内では、新品・中古カメラ売場、ライカを中心としたヴィンテージサロン、修理や日々のメンテナンスまでサポートするサービスカウンター、写真展示などを行うイベントスペースなど、様々な写真のニーズにお応えするコンテンツを揃えます。2024年6月には6Fにライカブティックもオープンし、写真とカメラを愛する方からカメラ初心者の方まで、全ての方へ、豊かなフォトライフを提案していきます。
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■店舗概要
営業時間:10:00~21:00
アクセス:JR 新宿駅東口から徒歩4分、東京メトロ丸の内線 新宿駅 A6出口 徒歩1分
東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅 A6出口 徒歩1分
都営大江戸線 新宿西口駅 A5出口 徒歩4分
西武新宿線 西武新宿駅 正面口 徒歩7分
HP:https://www.kitamuracamera.jp/ja
電話番号:03-5361-8300
プレスリリース提供:PR TIMES

