現代美術界の巨匠ゲルハルト・リヒターの半生をモデルにした『ある画家の数奇な運命』から、マックス・リヒターの美しい旋律を背景に、ドイツの気鋭俳優トム・シリングが体現する“芸術家が生まれる瞬間”を切り取った本編映像が到着。
『ある画家の数奇な運命』から主人公・クルトの恋人を演じたパウラ・ベーアが、カラフルでキュートな50年代ファッションを身にまとうシーン写真が一挙に解禁。
『善き人のためのソナタ』でアカデミー賞外国語映画賞を受賞したフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督が、祖国ドイツの“歴史の闇”と“芸術の光”に迫った『ある画家の数奇な運命』。本作で若き天才芸術家を演じたのはドイツの個性俳優のトム・シリングだ。