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OFFICE作がワークショップオーディション開催、俳優になるチャンス!!
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の松田龍平、ドラマ・映画『モテキ』の森山未來など、実力派俳優をプロデュースするプロダクション、OFFICE作が、9月21日(土)、22日(日)、23日(月・祝)の3日間にわたり、ワークショップオーディションを開催することとなった。
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森山未來&星野源、『聖☆おにいさん』深夜アニメ放送を熱望!
アニメーション映画『聖☆おにいさん』が5月10日(金)に公開を迎え、主人公のイエスとブッダの声優を務めた森山未來と星野源が、都内劇場で行われた舞台挨拶に揃って登壇した。
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森山未來×星野源 仲良し2人に共通する『聖☆おにいさん』への愛と、柔らかな声
ブッダとイエスが、東京都立川の安アパートで下界のバカンスを満喫する物語が始まったのは2006年のこと。キリスト教や仏教などの逸話や俗説などをちりばめたコメディタッチの内容が徐々に話題
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早乙女太一、森山未來からの毒薬口移しは「酒臭かった」
「劇団☆新感線」の公演をカメラで捉えて映画館で上映するゲキ×シネの最新作で2011年に新キャストで上演され話題を呼んだ『髑髏城の七人』の完成披露試写会が11月26日(月)に都内で開催。主演の小栗旬を始め、森山未來、早乙女太一、小池栄子、勝地涼が舞台挨拶に登壇した。
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アニメ映画版『聖☆おにいさん』 イエス役に森山未來、ブッダ役に星野源が大抜擢!
原作発行部数800万部を記録し、「モーニング・ツー」(講談社刊)にて絶賛連載中の「聖☆おにいさん」のアニメ映画化が決定し、このたびメインキャラクターであるイエスとブッダの声優に俳優の森山未來と俳優・音楽家としても活躍中の星野源が抜擢された。
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小栗旬×森山未來が躍動! 劇団☆新感線「髑髏城の七人」が劇場公開決定
演劇集団「劇団☆新感線」の代表作の1つ「髑髏城の七人」。小栗旬と森山未來を主演に迎え、昨年8月から9月にかけ公演が行われたこの舞台が、「ゲキXシネ」シリーズの第10作目として2013年1月より公開されることが決定。このほど、豪華キャスト陣を配したスタイリッシュなデザインのポスタービジュアルが解禁となった。
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森山未來、沢尻エリカを強烈に意識? 前夜に腹痛も舞台挨拶欠席を回避!
映画『苦役列車』が7月14日(土)に公開を迎え、主演の森山未來を始め、高良健吾、前田敦子(AKB48)、マキタスポーツ、山下敦弘監督、そして原作者の西村賢太が上映後の舞台挨拶に登壇した。
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激突!2つの魂&コンプレックス 『苦役列車』森山未來×高良健吾インタビュー
Sのように見えて、“俳優SM度”を判定したら間違いなくドMの部類に入る2人である。昨年、話題をさらった『モテキ』でドラマに続いて観る者の心が折れそうになるくらい痛々しい中二病の主人公を熱演した森山未來に、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、『白夜行』、『軽蔑』とその生々しい存在感で現世の闇とも言うべき作品の世界観を体現してきた高良健吾。そんな2人が共演するのにこれ以上ふさわしい映画があるだろうか? 現代の稀少な無頼派作家として注目を浴びる西村賢太の芥川賞受賞作を映画化した『苦役列車』で若き2つの才能が激突した。西村氏が「一人の落伍者の内面描写が眼目」と語った本作。映画で描かれる80年代の半ばに生を享けた2人はどのように挑んだのか? 公開を前に話を聞いた。
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“ダメ男”が似合う俳優1位はアノ人 森山未來や阿部サダヲら実力派が上位のワケは?
酒癖が悪い、浮気癖がある、常識がない男たち…通称・ダメ男。映画の中に登場する“ダメ男”も千差万別。どうしようもない男たちだが、女性からは「ほっとけない!」、「なぜか気になる」といった声があるのも事実。シネマカフェのランキング企画「シネマカフェゴコロ ランキング5」では、「あなたが思う“ダメ男”が似合う俳優」をテーマにアンケートを実施。納得の人から意外な人まで、世の“ダメ男”像を背負う俳優たちを大発表!
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堺&広末に続き、『苦役列車』森山未來&山下監督登場に上海大喝采!
第144回芥川賞受賞作に輝いた西村賢太の自伝的小説を森山未來主演で映画化した今夏注目の1本『苦役列車』。そのワールド・プレミアが現在開催中の第15回上海国際映画祭にて6月19日に行われ、森山さんと山下敦弘監督が舞台挨拶に登壇し、喝采を浴びた。
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前田敦子、森山未來が演じたダメ男子が「かわいくてしょうがない」
芥川賞を受賞した西村賢太の同名小説を映画化した『苦役列車』が完成。6月14日(木)、完成披露試写会でのお披露目を前に主演の森山未來、高良健吾、前田敦子(AKB48) と山下敦弘監督が記者会見に臨んだ。
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西島秀俊×森山未來 『セイジ』で共演、役柄へとたどり着く深遠なる旅路
俳優の伊勢谷友介が8年ぶり2度目のメガホンを取った『セイジ−陸の魚−』。辻内智貴の同名小説を映画化した本作に西島秀俊、森山未來という人気・実力を兼ね備えた2人がW主演で顔を揃えた。映画ファンならば期待せずにはいられない監督×キャストの化学反応は事実、観客の想像をはるかに超えるものとなった。伊勢谷監督からの熱烈オファーに「本当に行動力がある人」(西島さん)、「他人の巻き込み方がすごいんです(笑)」(森山さん)と応えた2人は、いかに本作と向き合い、伊勢谷ワールドの住人となりえたのか。
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第66回毎日映画コンクール 最高賞は『一枚のハガキ』、男優賞に『モテキ』森山未來
毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が共催する「第66回毎日映画コンクール」の受賞作品並びに受賞者が1月18日(水)に発表され、御年99歳の巨匠・新藤兼人監督の『一枚のハガキ』が最高賞にあたる日本映画大賞を含め5部門にて受賞。さらに、昨年大ヒットを記録した『モテキ』の森山未來が男優主演賞に輝いた。

