ドイツの名匠ドミニク・グラフ監督がトム・シリングを主演に迎えて映画化した『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』。90年前のケストナーの原作に現代人が共感するのはなぜか、監督のインタビューと瑞々しい本編映像が到着。
〆切り:5月30日(月)12:00まで
トム・シリング主演『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』から予告編と場面写真が解禁。
『ある画家の数奇な運命』のトム・シリング主演、E・ケストナー原作の話題作『Fabian-Going to the Dogs』が、『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』の邦題で、6月10日(金)より公開されることが決定した。