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グザヴィエ・ドランに続く才能!『さよなら、ぼくのモンスター』大反響でアンコール上映へ
この夏、映画ファンたちを魅了した「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション 2017」(通称:カリコレ)にて、全回満席&動員No.1となった話題作『さよなら、ぼくのモンスター』。この大反響を受け、10月にアンコール上映されることが決定した。
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ゼイン・マリク、丸坊主で劇的イメチェン
いままでも斬新なヘアスタイルにチャレンジしてきたゼイン・マリクが、今度は完全な坊主頭を披露し、ファンを驚かせた。
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『蠅の王』、3度目の映画化へ…主人公は少年から少女にチェンジ?
現在までに2回映画化されている、ウィリアム・ゴールディング著の「蝿の王」が、再び映画化へと動き出した。原作、過去の映画では、無人島に漂着した少年たちのサバイバル生活が描かれたが、今作の登場人物は少女たちになるようだ。
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TOHOシネマズ「日劇」2月に閉館へ…「シャンテ」は継続決定
“日劇”の愛称で親しまれ、国内最多の座席数を誇る「TOHOシネマズ 日劇」が2018年2月上旬をもって閉館することが決定。また、ミニシアターの元祖的存在である「TOHOシネマズ シャンテ」は継続して営業されることになった。
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レイチェル・ワイズ、ホロコースト否定論と闘う!『否定と肯定』12月公開
レイチェル・ワイズが主演を務め、ホロコーストを巡る歴史的裁判の行方を描く『DENIAL』が、邦題『否定と肯定』として12月8日(金)より全国公開されることが決定。レイチェルが演じた実在の歴史学者で、
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“戦国時代前夜”のボーイズグループ!人気俳優を続々輩出する理由は
ここ数年、音楽シーンで盛り上がりをみせているのが“ボーイズグループ”。「LDH」や「EBiDAN」を筆頭に大小様々なグループが林立。さらに地方にも“ご当地グループ”が誕生し東京進出を果たす面々も現れるなど、“戦国時代前夜”の様相を呈している。
- ゴシップ
ニコラス・ホルト、友人エドの『ヘルボーイ』降板を「誇りに思う」
先日、リブート版『ヘルボーイ』のベン・デミオ役に決定したエド・スクレインが、原作では日系人であるベン役を、なぜ白人のエドが演じるのかという非難を受けてSNSで降板を宣言。原作のベン役が日系人であることに気が付かず、…
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エヴァンジェリン・リリー、『アントマン』続編ワスプ役の衣装を初披露
『アントマン』の続編、『Ant-Man and the Wasp』(原題)でホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ役を演じるエヴァンジェリン・リリーが、ワスプの衣装を身に付けた姿をSNSで初披露した。
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三吉彩花&大政絢ら、ナタリー・ポートマンらハリウッドセレブと“愛”を語る
「ディオール(Dior)」が8月27日(現地時間)からチャリティ・キャンペーン「ディオール ラブ チェーン」を展開、インスタグラムでセレブたちが愛について語る動画がアップされている。
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ハリウッドセレブ、“SNS”との付き合い方に変化?その理由は…お騒がせ事情
8月中旬に突如SNSのアカウントから全投稿を削除、翌週に3日連続で謎めいた動画をアップした後、8月24日(現地時間)に翌日夜にシングル、そして11月10日ニュー・アルバムをリリースすることを発表したテイラー・スウィフト。
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マーティン・スコセッシ、“ジョーカー”の単独映画をプロデュース?
巨匠マーティン・スコセッシが、DCコミックスのスーパーヴィラン“ジョーカー”を主役とした映画をプロデュースするため、ワーナー・ブラザースと交渉中であることが報じられた。
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クールなエフォートレスメイクを演出、「ボビイ ブラウン」2017年秋の限定コレクション!
NY初コスメブランド「ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)」の2017秋冬の浸食「ダウンタウン クール コレクション」が9月8日(金)発売!
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セレブのサイドビジネスが大流行!成功の鍵とは?
自身の名を冠したコスメを大ヒットさせ、「世界で最も稼いだセレブ」(米「Forbes」誌調べ)に最年少(発表時19歳)でランクインしたカイリー・ジェンナーを始め、副業でも成功を収めるセレブが増えている。

