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ルイスと未来泥棒

いまの映画業界は邦画が一番人気?──ブログで話題の映画って?<1月8日号> 画像
シネマカフェ編集部
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いまの映画業界は邦画が一番人気?──ブログで話題の映画って?<1月8日号>

「あなたが地球上でたった一人の人間だったらどうしますか?」

やっぱりテレビってスゴイ!──ブログで話題の映画って?<12月25日号> 画像
シネマカフェ編集部
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やっぱりテレビってスゴイ!──ブログで話題の映画って?<12月25日号>

ウィル・スミスのパニック映画が首位に!

これまでのディズニーとは一味違う個性的なキャラクターが魅力『ルイスと未来泥棒』 画像

これまでのディズニーとは一味違う個性的なキャラクターが魅力『ルイスと未来泥棒』

赤ん坊の頃に養護施設に置き去りにされ、そこで育った少年・ルイス。友達もいない、ひとりぼっちの彼の楽しみは発明をすること。でも、いつも失敗ばかり…それでも挫けず発明を続けているのには理由があった。「一度でいいから、ママに会いたい」。母を捜し出すために、忘れてしまった記憶を呼び戻すための“メモリー・スキャナー”を発明しようとしていたのだ。しかし、山高帽をかぶった怪しい男“未来泥棒”がそのマシンを奪い去り、さらに「未来からやって来た」という少年が現れ、ルイスは未来へタイムトラベルすることに!

前作と新作、話題度が高いのは?──ブログで話題の映画って?<12月18日号> 画像
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前作と新作、話題度が高いのは?──ブログで話題の映画って?<12月18日号>

犬vsゾンビ!? 僅差で制したのはコチラ!

「いつもより地味」な小林幸子がディズニー話題作の試写会を派手にプロデュース! 画像
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「いつもより地味」な小林幸子がディズニー話題作の試写会を派手にプロデュース!

ディズニーが贈る最新アニメーションにして、ディズニー史上初めて“未来”を舞台としたことでも話題を集めている『ルイスと未来泥棒』が12月22日(土)より公開される。ちなみに今年2007年はウォルト・ディズニーが初の長編アニメーション『白雪姫』を発表してからちょうど70周年の記念の年。そこでこれを記念して12月10日(月)に『ルイスと未来泥棒』と『白雪姫』を2本立てで上映するプレミア試写会が開催された。上映前の舞台挨拶に、この試写会のプロデュースを手がけ、『ルイスと未来泥棒』日本語吹き替え版にも参加している歌手の小林幸子、本作の宣伝親善大使であるサイエンスプロデューサーの米村でんじろう、そして漫才コンビの麒麟の2人が登場し、会場は大きな盛り上がりを見せた。

演歌界のクイーン・小林幸子 ディズニー最新作で7年ぶりの声優に挑戦! 画像
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演歌界のクイーン・小林幸子 ディズニー最新作で7年ぶりの声優に挑戦!

世界中の子供たちへ無限の夢と希望を贈るウォルト・ディズニー・ピクチャーズが、誕生70周年を迎えて初めて“未来”というテーマに挑んだ最新作『ルイスと未来泥棒』。本国アメリカでは3月に公開されると同時に大ヒットを記録した本作が、12月22日(土)より日本でも公開される。その日本語吹き替え版の声優として、このたび大のディズニー好きで知られる小林幸子が選ばれた。

蜘蛛のヒーローがV2を達成! 前2作を上回れるか? 全米TOP10 画像
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蜘蛛のヒーローがV2を達成! 前2作を上回れるか? 全米TOP10

日本でも5月1日(火)の公開以来、ずーっと首位を独走し続けている『スパイダーマン3』が全米でもV2を達成! 2億ドルも早々にクリアし、3億ドルもそう遠くない。やはり目指すは、『スパイダーマン』(歴代7位!)の4億ドル越え。ちなみに『スパイダーマン2』は3.7億ドルで歴代10位。

やはり、この人は強かった…。『スパイダーマン3』がぶっちぎりでNo.1! 画像
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やはり、この人は強かった…。『スパイダーマン3』がぶっちぎりでNo.1!

いよいよというか、ようやくというか、先週末に全米で『スパイダーマン3』が公開。予想通りの結果となった。2位以下を大きく引き離しての首位。ほかにも話題作がいくつか公開されたのだが、TOP10圏内には姿を見せず…。やはり誰もがクモのヒーローの登場を心待ちにしていたようだ。

『ディスタービア(原題)』がV3達成の快挙! とはいえ微妙な全米TOP10 画像
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『ディスタービア(原題)』がV3達成の快挙! とはいえ微妙な全米TOP10

8月公開の『トランスフォーマー』も楽しみなシャイア・ラブーフ主演のホラー『ディスタービア(原題)』がV3を達成! とは言うものの、全般的に数字は低い。今週末からのサマー・シーズンのスタートを控え、劇場から足が遠のいた結果であることは間違いないだろう。

来週末にはいよいよ『スパイダーマン3』が公開! 先週末の全米TOP10 画像
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来週末にはいよいよ『スパイダーマン3』が公開! 先週末の全米TOP10

驚くことに低予算のホラー『ディスタービア(原題)』がV2を達成した先週末のボックスオフィス。新作が4本ランクインされているにもかかわらず、トップの座を死守するという快挙。でも、先週から40%ほど数字が落ちているので、単にほかに良い作品がなかったのかも。

『ブレイズ・オブ・グローリー』V3ならず! 4/13〜15の全米TOP10 画像
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『ブレイズ・オブ・グローリー』V3ならず! 4/13〜15の全米TOP10

サマーシーズンを控え、あまり大きな作品が公開されなかったせいか、ホラー作品『ディスタービア(原題)』が首位となった先週末のボックスオフィス。コメディ好きならツボにはまることは間違いないであろう『ブレイズ・オブ・グローリー(原題)』がついに首位から転落(とは言っても2位ですが)した形となった。

ファミリー・アニメよりもコメディが強い!?4/6-4/8の全米公開作TOP10 画像
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ファミリー・アニメよりもコメディが強い!?4/6-4/8の全米公開作TOP10

先週末のボックスオフィスはなんと、ウィル・フェレルとジョン・ヘダのアイススケート・コメディ『ブレイズ・オブ・グローリー(原題)』が2週連続1位を獲得。2位も先週と同じく『ルイスと未来泥棒』。どちらも30%程度しか数字が落ちておらず、息の長いヒットになりそう。

フィギュアスケート映画がディズニーの最新作を抑えて“金メダル”獲得!3/30-4/1の全米TOP3は? 画像
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フィギュアスケート映画がディズニーの最新作を抑えて“金メダル”獲得!3/30-4/1の全米TOP3は?

先週末のボックスオフィスで1位を獲得したのは、ウィル・フェレル、ジョン・ヘダ主演の『ブレイズ・オブ・グローリー(原題)』。世界大会で乱闘騒ぎを起こしたためメダルを剥奪され、スケート界を追放されたシングル・プレイヤーの男2人が主人公。この2人が数年後、再び大会に出場する方法を見つけるのだが…というフィギュアスケートがモチーフのコメディだ。日本ではある意味カルト的な人気を博している『エルフ〜サンタの国からやってきた〜』のウィルと『バス男』のジョンというコンビ…。つまり、劇場公開せずにDVD発売される可能性が大きいということ。しかし、ウィル主演作の『主人公は僕だった』が5月に公開されることに加え、ミキティ&真央ちゃん効果でスケートが注目を浴びているだけに(高橋選手のテレビCMもあるし!)、劇場公開を切に希望!

ディズニーが初めて“未来”を描いた最新作『ルイスと未来泥棒』全米大ヒットスタート 画像
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ディズニーが初めて“未来”を描いた最新作『ルイスと未来泥棒』全米大ヒットスタート

『白雪姫』の誕生から70年。これまで数々の名作を世に送り出してきたウォルト・ディズニー・ピクチャーズが、その歴史の中で初めて“未来”を扱った最新アニメーション『ルイスと未来泥棒』が3月30日(金)、全米で公開初日を迎えた。3,400スクリーンで公開された本作は、オープニングの3日間で2,500万ドルの興行収入を記録。これは、アメリカにおける3月公開作品としては大ヒットと言える数字であり、最終興行収入1億ドル突破の大台を射程圏内に収めた。

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