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唐山大地震 −想い続けた32年−

第5回アジア・フィルム・アワード開催。登壇者から日本の被災者にお見舞いのコメント 画像

第5回アジア・フィルム・アワード開催。登壇者から日本の被災者にお見舞いのコメント

21日、香港コンベンションセンターで第5回アジア・フィルム・アワードが開催され、現在日本公開中のアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の『ブンミおじさんの森』が最優秀作品賞を受賞した。日本映画も数部門で候補となっていたが、東北地方太平洋沖地震の影響で関係者は欠席。プレゼンターや受賞者のスピーチには被災者へのお見舞いと励ましのメッセージが添えられた。

『唐山大地震』イメージソングを一青窈&小林武史コンビで書き下ろし! 画像
シネマカフェ編集部
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『唐山大地震』イメージソングを一青窈&小林武史コンビで書き下ろし!

中国で2,000万人以上を動員し、中国映画史上歴代最高の興行収入を記録した映画『唐山大地震 −想い続けた32年−』が今月末に公開を迎えるが、そのイメージソングを、本作に心うたれたという一青窈(ひととよう)が歌うことが明らかになった。

相武紗季、「一日も早い復興を」ニュージーランド大地震の被災者にお見舞い  画像
シネマカフェ編集部
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相武紗季、「一日も早い復興を」ニュージーランド大地震の被災者にお見舞い

20世紀最大の災害と言われる中国・唐山大地震を生き抜くヒロインの半生を壮大なスケールで描く『唐山大地震 −想い続けた32年−』の日本語吹き替え版のアフレコが2月23日(水)、都内のスタジオで行われ、主人公ファン・ドンの声を務める人気女優、相武紗季がマイクに向かった。

天才子役の芦田愛菜、初の実写映画吹き替えで、相武紗季と涙の競演! 画像
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天才子役の芦田愛菜、初の実写映画吹き替えで、相武紗季と涙の競演!

中国映画の歴代最高記録を樹立した話題作『唐山大地震 −想い続けた32年−』の日本語吹き替え版キャストが決定し、主人公ファン・ドンを人気女優の相武紗季、その幼少期を天才子役と名高い芦田愛菜が演じることが明らかになった。2人とも実写映画の吹き替えは初めての挑戦。同じ兵庫県出身の相武さんと愛菜ちゃんが、20世紀最大の災害と言われる唐山大地震を生き抜くヒロイン役で、涙の“競演”を果たす。

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