
- 洋画ニュース
ヨーロッパ発“幸せ”を運ぶバディムービー3選『100日間のシンプルライフ』ほか
大ヒット中の『TENET テネット』をはじめ、日本映画でも綾野剛×北川景子の刑事バディ『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』、岡田将生×志尊淳の心霊探偵バディ『さんかく窓の外側は夜』などが続々と公開を控えている。

- 洋画ニュース
第2のアーティスト誕生!? NYらしさ垣間見える『最強のふたり』本編映像
『THE UPSIDE/最強のふたり』から、N.Y.が舞台の本作ならではの演出が施された本編映像がシネマカフェに到着した。

- スクープ
映画三昧!東京都の“ミニシアター・特集上映映画”情報【10/28~11/10版】
シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部のオススメ目線でまとめてご紹介!

- スクープ
- 洋画ニュース
- 邦画ニュース
『鉄コン筋クリート』『ジョゼ虎』がスクリーンで復活!<シネマカフェ映画祭>開催
スクリーンには“魔法”がある――だが、「映画は映画館で」という時代でもなくなってきていることも事実。しかし、そこを敢えて名作と呼ばれる映画たちを“劇場”で観て欲しいという思いから、映画情報サイト「cinemacafe.net」がオススメする…

- レポート
- 洋画ニュース
【映画のパリ】『最強のふたり』が“最愛のふたり”になる
『最強のふたり』(日本公開は2012年)で露出が多いシーンは、車椅子とそれを押すふたりが歩行者専用の橋を渡るシーンだ。この橋はパリ市内、セーヌ川に架かるソルフェリーノ橋だ。

- スクープ
- 洋画ニュース
本物の“最強のふたり”が語る、ドキュメンタリー映像を初公開!
口コミで昨年ロングラン・ヒットとなり、『アメリ』がもつ日本のフランス語映画興行収入記録を塗り替えた『最強のふたり』。今月22日(金)のBlu-ray&DVDのリリースを前に、映画のモデルとなった“本物の最強のふたり”を収めたメイキング・ドキュメンタリーが…

- スクープ
- 洋画ニュース
イタリア版『最強のふたり』? 『ブルーノのしあわせガイド』が4月13日公開決定!
昨年、大ヒットを記録したフランス映画『最強のふたり』に続き、今年も男子の友情がまた人々の胸を温かく包み込むような新作がイタリアから到着。ローマを舞台に、ユーモアたっぷりに描いた親子のバディ・ムービー『ブルーノのしあわせガイド』が…

- スクープ
- 洋画ニュース
『最強のふたり』主演オマール・シー最新作は、フランス版“あぶない刑事”?
ミニシアター作品ながら、昨年口コミで大ヒットを記録した『最強のふたり』で主演を務めたオマール・シーの最新作『アンタッチャブルズ』が2月23日(土)より…

- レポート
- 洋画ニュース
- 邦画ニュース
あなたの「ベスト・オブ・2012」ランキング発表 1位『最強のふたり』、『海猿』は3位
話題の超大作から口コミで広がった秀作まで、今年もさまざまな映画が公開され、多くの人々を楽しませた。そこで、読者のみなさんの心の内…

- ゴシップ
- 洋画ニュース
オスカー前哨戦のサテライト・アワード、『世界にひとつのプレイブック』が主要5部門を制覇
オスカー獲得を目指す賞レースのシーズンがいよいよ始まり、今月16日(現地時間)に前哨戦の一つである第17回サテライト・アワードが発表になった。ゴールデン・グローブ賞4部門ノミネート作『世界にひとつのプレイブック』が作品賞、監督賞など5部門を制覇した。

- スクープ
- 洋画ニュース
M・コティヤール有力? ハネケ監督作品は? 第70回GG賞外国語映画賞部門のゆくえ
12月13日(現地時間)に発表となった第70回ゴールデングローブ賞。このたびアカデミー賞の前哨戦としても注目度の高い本賞の外国語映画賞部門に、日本でも大ヒットを記録した『最強のふたり』を始め、マリオン・コティヤール主演『君と歩く世界』、ミヒャエル・ハネケ監督最新作『愛、アムール』、『A Royal Affair』(原題)、『Kon-Tiki』(原題)がノミネートされたことが明らかとなった。

- インタビュー
- 洋画ニュース
- 邦画ニュース
シネマカフェブロガー初対談!「東京国際映画祭の魅力」 矢田部吉彦×雅子 <後編>
第25回東京国際映画祭(以下、TIFF)の開幕を前に実現した、映画祭プログラミング・ディレクターの矢田部吉彦とモデルの雅子による対談<後編>をお届け! 今年で創設5年目を迎え、雅子さんが審査員を務めることになった「natural TIFF」の魅力、さらに矢田部さんを毎年、刺激しつつも苦しめるコンペティション作品15本の選定のプロセスとは——?

- スクープ
- 洋画ニュース
止まらない快進撃! フランス発『最強のふたり』がアカデミー賞に出品決定
フランス映画ながら、日本での観客動員数が36万人を突破する大ヒットを記録している『最強のふたり』。先日、本作の監督を務めたオリヴィエ・ナカシュとエリック・トレダノが自身のtwitterを通して、2013年度のアカデミー賞外国語映画賞のフランス代表として本作が選出されたことを明らかにした。

- スクープ
- 洋画ニュース
- 邦画ニュース
【ブログで話題の映画<9月14日号>】話題は史上最強の“相棒”映画でもちきり!
ブログ上で語られるキーワードを参考に、映画の“いま”を分析する「ブログ話題度ランキング」。今週はジャンルは違えど主人公たちのコンビ愛が魅力の映画が、トップ10以内になんと3つもランクイン!

- インタビュー
- 洋画ニュース
空前の大ヒット!『最強のふたり』監督が語る 世界を変えるための“ユーモア”
本国フランスでは3人に1人が観たと言われ、さらにサルコジ前大統領や米オバマ大統領までが興味を示し、昨年のカンヌ国際映画祭で配給権を巡っての争奪戦が行われるほどの人気ぶりを見せたフランス映画『最強のふたり』。今年のフランス映画祭の開催に合わせて初来日を果たしたエリック・トレダノ監督を直撃した。本作について、そしてフランス映画の魅力について話を聞いた。

- レポート
- 洋画ニュース
佐々木希、久々に秋田に帰省し甥っ子と遊んで元気を充電!
昨年の東京国際映画祭で東京サクラグランプリ(最高賞)を受賞した『最強のふたり』の公開を前に8月28日(火)、都内でジャパン・プレミアを開催。女優の佐々木希、国仲涼子、桜庭ななみ、歌手のmisono、お笑いコンビの「フォーリンラブ」がゲストとしてレッドカーペットを歩いた。

- レポート
- 洋画ニュース
泉谷しげる、綾戸智恵に介護を懇願!? “最強のふたり”のマシンガントーク炸裂!
本国フランスにおける年間興収で『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』といった並みいる大作を抑えてNo.1のヒットを記録、さらに昨年の東京国際映画祭で史上初の3冠を獲得した映画『最強ふたり』。日本での公開に先駆けて、8月20日(月)、都内にて本作の特別試写会が開催され、シンガーソングライターの泉谷しげるとジャズシンガーの綾戸智恵が登壇してのトークショーが行われた。

- スクープ
- 洋画ニュース
家にいながら映画漬けに 映画配信サイト「GAGAシアター」オープン!
昨年、国内のみならず世界中を沸かせた『ヒミズ』や本年度アカデミー賞での快挙が記憶に新しい『アーティスト』、さらに今秋の注目作『白雪姫と鏡の女王』や『最強のふたり』など、独自の作品選びで良質な作品を多数送り届けるギャガ株式会社がこのほど、映画をパソコンやスマートフォンで楽しめる動画配信サービス「GAGAシアター」をオープンした。

- レポート
- 洋画ニュース
第20回を迎えたフランス映画祭が華々しく開幕! 今年のテーマはズバリ「女性」?
今年で記念すべき第20回を迎えた「20th アニバーサリー フランス映画祭」が6月21日(木)に開幕し、メイン会場である東京・有楽町朝日ホールで記者会見及びオープニングセレモニーが行われた。1993年よりスタートし、注目の最新作からここでしか観られない未公開作まで、選りすぐりのフランス映画を紹介。これまで横浜、六本木などでの開催を経て、昨年からは有楽町で行われている。

- スクープ
- 洋画ニュース
色とりどりの“愛”が凝縮! フランス映画祭の特別予告編到着&お得なキャンペーンも
国内未公開の良質のフランス映画が集結する、年に一回のフランス映画祭。今年で開催20周年を迎える「20th アニバーサリー フランス映画祭」が6月21日(木)より都内にて開催される。どれを観たらいいか迷ってしまう、そんな方にぜひチェックしてほしいのが今回届いた、本映画祭のために作られた予告編映像。それぞれの作品で描かれる様々な“愛”が散りばめられた映像をチェック!

- スクープ
- 洋画ニュース
フランス映画祭来日アーティスト決定! 注目は華麗なる「フランス映画の女たち」
今年で記念すべき20周年を迎えるフランス映画祭が6月21日(木)より4日間にわたり開催される。本映画祭で、今月16日(現地時間)に開幕する第65回カンヌ国際映画祭にも出品される日本未公開のアニメーション『アーネストとセレスティーヌ』がいちはやく上映されることが決定。さらに、『アデル/ファラオと復活の秘薬』のルイーズ・ブルワゴンら総勢約20名の豪華アーティストの来日が発表された。

- レポート
- 洋画ニュース
“旬”のフランスが盛りだくさん! 20周年「フランス映画祭」ラインナップ発表
今年で記念すべき20周年を迎えるフランス映画祭が6月21日(木)より4日間にわたり開催される。このたびその上映ラインナップが決定。長編作品から短編作品まで、いま最も旬なフランス映画が日本に上陸する!