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【シネマVOYAGE】“ここ”から一歩踏み出して…単調な毎日に響く『バードピープル』
これから旅に出る人、旅を終えて帰ってくる人。その国に住む人、海外からやって来る人。空港はいろんな人が集まる独特な場所であり…
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【シネマVOYAGE】大自然に触れ気持ちをリセット…“過酷”の先にあるものとは?
『わたしに会うまでの1600キロ』は、リース・ウィザースプーンの演じる主人公シェリルがたった1人で3か月かけて1600キロを歩く旅──映画を観る前は…
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【シネマVOYAGE】心を動かすドキュメンタリー映画に出会う『セバスチャン・サルガド』
事実を映し出すドキュメンタリー映画はとても興味深い。現実にこんなことが起きているのか、地球上にこんな景色があるのか…
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【シネマVOYAGE】想像以上の壮大さに驚愕! 小さなリスたちの空中戦に注目
ネイチャードキュメンタリーの面白さは、自分ではなかなか行くことのできない地球上の場所を見ることができる、そこに生きる動物たちの生態を知ること…
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【シネマVOYAGE】渋メンと楽しむイタリアの“食旅”『イタリアは呼んでいる』
中年のオジサマ2人の気ままな旅に同行し、道中ずっと2人の会話に笑わせてもらい、美味しいイタリア料理を食べた気になり、気づけばイタリア料理屋へ…
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【シネマVOYAGE】セーヌ川とパリのカフェを巡る…『間奏曲はパリで』『王妃の館』
爽やかな風がそよぎ新緑の香りが運ばれてくると、気持ちまでゆれ動いて、何か新しいことをはじめたい! どこか旅に出たい! と心がさわさわするものです。そんなふらりと旅に出たくなるこの季節、
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【シネマVOYAGE】魅惑の地を舞台に巻き起こるサスペンス…『ギリシャに消えた嘘』
パトリシア・ハイスミスの小説の映画化で有名なのは、アラン・ドロン主演の『太陽がいっぱい』、それをマット・デイモンとジュード・ロウでリメイクした『リプリー』、ヒッチコック監督の『見知らぬ乗客』などですが、そこに新たな作品が加わりました。
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【シネマVOYAGE】NY街中を“音楽”が彩る! 『はじまりのうた』をなぞる旅へ
あてもなくひとり街を歩きたくなるときって、どんな時だろう──。自分が抱えている問題の答えを見つけたいとき、日々の忙しさから逃れてほっと…
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【シネマVOYAGE】ジャズに浸りながらレトロな旅を…『ストックホルムでワルツを』
北欧と言えばインテリア雑貨というほど日本でもその可愛さやお洒落さが注目を集めています。が、インテリア雑貨だけでなく、北欧の映画もおすすめなんです…
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【シネマVOYAGE】グレース・ケリーから学ぶ“女性の生き方”『グレース・オブ・モナコ』
映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』は、26歳の若さで引退を発表し、モナコの公妃となったオスカー女優のグレース・ケリーのお話…
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【シネマVOYAGE】旅のハプニングで縮まる2人の距離…『バツイチは恋のはじまり』
ツアーに申し込んだり自分で計画を立てたり、どの国に行ってどんな場所を訪れるのか、旅に計画はつきもの。でも、しっかりきっちり計画を立てるのではなく…
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【シネマVOYAGE】台湾の魅力を“サイクリング”で味わう…『南風』
タイトルに“風”がついているように、この『南風』は風を感じる映画だ。自然に吹く風はもちろん、自転車に乗って、自分でペダルをこいで…
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【シネマVOYAGE】音楽を片手にN.Y.散策へ…『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』
どこか旅に出るときに、必ず持っていく旅アイテムが誰にでもひとつやふたつあるだろう。美しい景色と旅の思い出を記録するカメラであったり、その場所で感じた気持ちを綴る…

情報誌、音楽誌、ファッション誌の編集ウーマンを経て独立。現在は映画、音楽、舞台などエンターテイメントを中心にライター&インタビュアーとして活動中。雑誌「MORE」にてシネマページ、ELLE Onlineにて「DVDから恋と人生を学ぶ女子的シネマ名言集」などを連載中。





