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高良健吾(9 ページ目)

宮崎あおい&高良健吾そっくり! 浅野いにお描き下ろし『ソラニン』鑑賞券発売中 画像
シネマカフェ編集部
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宮崎あおい&高良健吾そっくり! 浅野いにお描き下ろし『ソラニン』鑑賞券発売中

先日より発売されている映画『ソラニン』の特典付特別鑑賞券が好評を博している。一般券(1,300円)とペア券(2,600円)が同時に発売されているが、一般券には主人公の芽衣子役の宮崎あおいとその彼氏・種田役の高良健吾が手をつないでいる姿が、そしてペア券には同じ構図で、原作者の浅野いにおの描き下ろしによる芽衣子と種田のイラストがプリントされている。

松田翔太×高良健吾、国境の“壁”壊す! 最新主演作がベルリン国際映画祭に出品 画像
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松田翔太×高良健吾、国境の“壁”壊す! 最新主演作がベルリン国際映画祭に出品

毎年2月に開催される世界三大映画祭の一つ、ベルリン国際映画祭。記念すべき60回目を迎える来年の同映画祭フォーラム部門に大森立嗣監督、松田翔太×高良健吾主演による『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が正式出品されることがこのほど決定した。

『ソラニン』予告編解禁! 宮崎あおい&高良健吾歌う「ソラニン」も初公開 画像
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『ソラニン』予告編解禁! 宮崎あおい&高良健吾歌う「ソラニン」も初公開

浅野いにおの人気漫画を原作に、音楽を通して紡がれる若者たちの等身大の青春と恋愛を描いた『ソラニン』。先日、メインテーマにASIAN KUNG-FU GENERATIONによる「ソラニン」が決定したことで、ますます注目を浴びる本作だが、遂にその予告編が解禁に! 気になる「ソラニン」のメロディももちろん、劇中で歌う宮崎あおいと高良健吾の姿も披露された。

松田翔太&高良健吾の真剣ムードに、安藤サクラ「お通夜みたい(笑)」 画像
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松田翔太&高良健吾の真剣ムードに、安藤サクラ「お通夜みたい(笑)」

『ゲルマニウムの夜』の大森立嗣監督がオリジナル脚本で完成させた青春映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が、11月24日(火)、都内にて開催中の第10回東京フィルメックスの特別招待作品として上映された。上映後には、大森監督を始め、主演を務めた松田翔太に高良健吾、安藤サクラという、いま旬の3人が登壇し、観客からの質問に答えた。

松田翔太×高良健吾タッグ作の特報解禁! 東京フィルメックスにも出品決定 画像
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松田翔太×高良健吾タッグ作の特報解禁! 東京フィルメックスにも出品決定

松田翔太の最新主演作『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の特報映像が解禁となり、同時に今月21日(土)より開催される「第10回東京フィルメックス」に本作が特別招待作品として出品されることも明らかになった。

松田翔太&高良健吾が競演! 孤児院育ちの荒削りな若者演じる青春ムービーが来春公開 画像
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松田翔太&高良健吾が競演! 孤児院育ちの荒削りな若者演じる青春ムービーが来春公開

いま最も勢いに乗る、若手注目俳優、松田翔太と高良健吾が、血よりも濃い絆で繋がった“兄弟”役で競演! 初監督作品『ゲルマニウムの夜』('05)が第59回ロカルノ国際映画祭のコンペ部門に出品され、鮮烈なデビューを飾った大森立嗣の最新作『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が2010年の初夏に公開される。現代日本社会を生きる等身大の若者役に挑戦するふたりのタッグに注目が集まる。

『蟹工船』高良健吾、21歳の“求道者” 分かり易からず、余計なことはせず—— 画像
photo:Yoshio Kumagai
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『蟹工船』高良健吾、21歳の“求道者” 分かり易からず、余計なことはせず——

物語に静かに溶け込みつつ、異彩を放つ——。矛盾しているようだが、そんな表現が当てはまる。『M』や『サッド ヴァケイション』における屈折した感情を抱えた少年に、『蛇にピアス』の激情と寂寥を感じさせる恋人、『フィッシュストーリー』では歌声に自らの思いを乗せるパンキッシュなボーカリストと、近年、話題作と言われる作品で独特の存在感を示す高良健吾。なぜか目を奪われてしまう“何か”を21歳にして備えている。80年前に発表されたプロレタリア文学の代表作を現代に蘇らせた『蟹工船』でも、過酷な環境下に置かれた労働者を、コミカルとシリアスの境界を往きつ戻りつ見事に演じた高良さん。その演技に込めた思いとは?

高良健吾、実はカニが苦手!? SABU率いる若手実力派が総結集『蟹工船』遂に完成 画像
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高良健吾、実はカニが苦手!? SABU率いる若手実力派が総結集『蟹工船』遂に完成

不景気の煽りを受けた様々な労働問題が叫ばれる現代に呼応するかごとく、再び脚光を浴びた、プロレタリア文学の代表作「蟹工船」。独創的な世界観で数多くのファンを持つSABU監督が、4年ぶりの新作として本作をポップな世界観で映像化! 公開に先駆けて、4月10日(金)に本作の完成披露会見が行われ、監督を筆頭に、主人公の労働者役・松田龍平と鬼監督役の西島秀俊に高良健吾、新井浩文、柄本時生、そしてTKOの二人、木下隆行と木本武宏が出席した。

伊藤淳史、高良健吾が絶叫! パンクバンド“逆鱗”が映画を飛び出しデビュー 画像
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伊藤淳史、高良健吾が絶叫! パンクバンド“逆鱗”が映画を飛び出しデビュー

セックス・ピストルズのデビュー1年前の1975年、極東の島国で売れないパンクバンドが放った1曲がはるか時空を超えて2012年に地球を滅亡から救う——? 当代一の人気作家で次々と著作の映画化が決まっている伊坂幸太郎の同名小説を映画化した『フィッシュストーリー』。劇中に登場するパンクバンド“逆鱗(ゲキリン)”がこのたびスクリーンを飛び出して、実際にデビューを果たし、2月25日(水)にアルバム「FISH STORY」がリリースされる。正式デビューを前に逆鱗のメンバーの4人、伊藤淳史、高良健吾、渋川清彦、大川内利充と彼らの楽曲をプロデュースする斉藤和義が報道陣の取材に応じ、バンド活動、そして映画について語ってくれた。

「相手がいてこそ自分の芝居ができる」高良健吾が語る『サッド ヴァケイション』 画像
photo:Yoshio Kumagai
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「相手がいてこそ自分の芝居ができる」高良健吾が語る『サッド ヴァケイション』

『サッド ヴァケイション』オフィシャルサイト連動インタビュー企画
“サッド ヴァケイションを紡ぐ者たち”

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