金曜日(現地時間)、ベルリン国際映画祭でアンドリュー・レヴィタス監督作『Minamata』(原題)のワールドプレミアが開催された。
ジョニー・デップがマイケル・ジャクソンの人生を描くミュージカル「For the Love of a Glove: An Unauthorized Musical Fable About the Life of Michael Jackson, as told by his Glove」(原題)をプロデュースするという。
ジョニー・デップが出演するディオールの香水「ソヴァージュ」の新CMに批判が殺到し、ディオールがSNSからCMを削除した。
離婚は成立しているものの、まだ裁判で争っているジョニー・デップ&アンバー・ハード。
6月9日に56歳の誕生日を迎えるジョニー・デップ。今年に入ってからは実在のフォトジャーナリスト、ユージン・スミスを演じた映画『Minamata』(原題)の撮影や、バンドのツアーなど活発に活動している。
2年以上前に離婚が成立しているジョニー・デップとアンバー・ハードが、新たな争いに突入した。「People」誌にジョニーの弁護士が語った。
10月、ディズニーが『パイレーツ・オブ・カリビアン』のリブート版を企画していることが報じられ、長年キャプテン・ジャック・スパロウを演じてきたジョニー・デップが続投されるかどうかに注目が集まっていた。
ジョニー・デップが『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでジャック・スパロウを演じるにあたり、とんでもない方法で役作りを行ったことを明かした。
2003年から2017年まで5作のシリーズとして展開してきた『パイレーツ・オブ・カリビアン』が、リブート版として生まれ変わるかもしれない。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に引き続き、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』でゲラート・グリンデルバルト役を演じているジョニー・デップが、世間を騒がせたキャスティング論争について意見を述べた。
ジョニー・デップが2016年に元妻アンバー・ハードへ暴力を振るったとされている疑惑を、自ら完全否定した。
昨年4月13日に、『City of Lies』(原題)の撮影中スタッフに暴力を振るったとして損害賠償を求められているジョニー・デップが、訴えを真っ向から否定した。
エディ・レッドメインをはじめとする豪華キャスト陣が登壇するとともに、最新映像が全世界で解禁となった『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。この度、日本版予告編映像とティザーポスタービジュアルが解禁となった
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で若きダンブルドアを演じているジュード・ロウが、同作に関する新しい情報を提供した。
現地時間9月7日(金)にアメリカで封切られるジョニー・デップの主演作『City of Lies』(原題)。公開を目前にして、この作品にロケーションマネージャーとして携わっていたグレッグ・ブルックスが、ジョニーから「昨年、撮影現場で暴力を受けた」として訴えを起こした。
ジョニー・デップと1998年から2012年まで交際し、2人の子どもをもうけたヴァネッサ・パラディが、フランス人のサミュエル・ベンシェトリと結婚した。
アリス・クーパー、ジョー・ペリーと結成したバンド「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」のツアーでヨーロッパを回っているジョニー・デップ。
元ビジネスマネージャーや弁護士との資産管理などを巡る訴訟問題で手一杯のジョニー・デップに、新たな悩みの種が発生した。賃金の未払いなどで2人の元ボディーガードに訴えられてしまったのだ。
ジョニー・デップが元妻のアンバー・ハードとの「気まずい再会」を避けるため、『ファンタスティック・ビースト』関連のイベントを欠席した。
「元夫ジョニー・デップから受け取った慰謝料は慈善団体に寄付する」と宣言していたアンバー・ハードが、その約束を果たした。
フランスのイケオジ俳優、ヴァンサン・カッセルがサントリー食品「オランジーナ」のCMに出演し、話題を呼んでいる。思い返せば、かつての同CMでは、リチャード・ギア演じる“TORA”が『男はつらいよ』
「ディオール(Dior)」が8月27日(現地時間)からチャリティ・キャンペーン「ディオール ラブ チェーン」を展開、インスタグラムでセレブたちが愛について語る動画がアップされている。