セリーヌ・シアマ監督最新作『秘密の森の、その向こう』から、ポスタービジュアルと本予告が解禁。
世界で初めてレストランを作った男の爽快な人間ドラマを描くフランス映画『デリシュ!』の日本公開が決定。日本版オリジナルポスタービジュアルも到着した。
ギヨーム・ブラック監督の最新作『みんなのヴァカンス』が8月20日(土)より公開されることが決定。メインビジュアルと予告編が解禁され、監督からのメッセージも到着した。
フランスリメイク『キャメラを止めるな!』で、通訳役を演じたフランス在住の日本人俳優・成田結美にも「面白かった!」と絶賛が寄せられている。
里親と“息子”の幸せな日々に、突然訪れた“家族”のタイムリミットを描いた実話に基づく『La vraie famille』(原題)が邦題『1640日の家族』として7月29日(金)より公開決定。特報映像とビジュアル、場面写真が解禁となった。
19世紀のフランスで起きた、歴史的冤罪事件“ドレフュス事件”を映画化した『オフィサー・アンド・スパイ』の再現度を検証。
カトリーヌ・ドヌーヴとブノワ・マジメルの共演で大きな話題となった『De son vivant (原題)』が、邦題『愛する人に伝える言葉』として、10月7日(金)より全国にて公開されることが決定した。
フランス映画界の名優であり、監督としても活躍するマチュー・アマルリックの最新作『SERRE MOI FORT (英語題:Hold Me Tight)』が、邦題『彼女のいない部屋』として全国公開されることが決定した。
実話の映画化『アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台』から、予告編2種が到着。また、撮影秘話を明かしたエマニュエル・クールコル監督の特別インタビュー映像と新場面写真が解禁。
2018年、熱狂的な口コミにより観客動員数220万人・興行収入32億円を突破し社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!!』をフランスでリメイクした『キャメラを止めるな!」が、第75回カンヌ国際映画祭にて、オープニング作品としてプレミア上映された。
フランス版『シティーハンター』のチームがアッセンブルした新作アクション・コメディ『バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー』が7月15日(金)より公開。本作の特報映像と場面写真が解禁された。
夢枕獏、谷口ジローによる同名漫画を原作としたフランスアニメーション『神々の山嶺(いただき)』が7月8日(金)より全国公開されることが決定し、特報とビジュアルが解禁された。
2018年の大ヒット作『カメラを止めるな!』のフランス版リメイクが、邦題『キャメラを止めるな!』として7月15日(金)より公開されることが決定。日本版ポスタービジュアルと予告編が完成し、場面写真と併せて解禁された。
2021年カンヌ国際映画祭コンペティション部門で正式出品された、『燃ゆる女の肖像』監督セリーヌ・シアマ共同脚本のジャック・オディアール監督作『パリ13区』の全国公開が決定し、場面写真が解禁された。
隣人として暮らす同性カップルの前に立ちはだかる社会の障壁を描く、アカデミー賞国際長編映画賞仏代表作品『ふたつの部屋、ふたりの暮らし』(原題:Deux)が、公開決定。
ナタリー・バイ主演のフランス映画『オートクチュール』(原題:Haute Couture)が、来年3月より全国公開されることが決定し、併せて「ディオール(DIOR)」のドレスが美しく映えるメインビジュアルも解禁となった。
2021年9月6日、88歳で亡くなったジャン=ポール・ベルモンドの追悼上映として、彼が主演したヌーヴェル・ヴァーグの記念碑的作品『勝手にしやがれ』と『気狂いピエロ』の同時上映が決定した。
第73回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクションに選出され、アカデミー賞国際長編映画賞フランス代表の最終選考作品となった注目作『GAGARINE/ガガーリン』の日本公開が決定し、併せてシーン写真1点が解禁となった。
〆切り:11月24日(水)
百年戦争の真っただ中に現れたジャンヌ・ダルクを、フランスの鬼才監督が型破りに描いた2作が12月に同時公開決定、予告編が到着。
日本最大のフランス映画の祭典「フランス映画祭2021 横浜」が11月11日(木)より4日間開催される。フェスティバル・ミューズを俳優の杏がつとめることとなり、コメントも到着。併せて映画祭のキービジュアルも解禁となった。
1964年の東京オリンピックで金メダルに輝いた日本女子バレーボール・チームを追ったドキュメンタリー映画『東洋の魔女』が、12月11日(土)より全国にて公開されることが決定。併せて、ポスタービジュアルが解禁された。