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小栗旬、怒り全開の長澤まさみにタジタジ? 「プリプリ怒ってました」
映画『岳 -ガク-』が5月7日(土)に公開初日を迎え、都内劇場で行われた舞台挨拶に主演の小栗旬に長澤まさみ、佐々木蔵之介、渡部篤郎、石田卓也、片山修監督が顔を揃えた。
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長澤まさみ、天然ボケ告白 小栗旬に現場で「お兄ちゃん!」と呼びかける
映画『岳 -ガク-』の特別試写会が4月13日(水)、都内で開催され、主演の小栗旬に長澤まさみ、片山修監督が舞台挨拶に登壇。撮影の様子や互いの思い出にまつわるトークを繰り広げた。
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【TIFFレポート】長澤まさみ、エスパーだったら「見てはいけないものを見たい」
注目の若手劇作家・上田誠と本広克行監督の『サマータイムマシン・ブルース』('05)コンビが再結成し、今度は長澤まさみを主演に迎えて贈る、シチュエーション・コメディ『曲がれ!スプーン』。10月20日(火)、開催中の東京国際映画祭に出品された本作の完成披露記者会見が行われ、長澤さんと彼女を囲む7人の“エスパー軍団”の男性陣、そして
本広監督と上田さんの総勢10名が登壇した。
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長澤まさみ、父・蔵之介の熱い視線に困惑? 「眼差しが強すぎて…」
美しい自然に恵まれた沖縄の離島、渡名喜島を撮影地に、最愛の人を亡くした悲しみを乗り越えて生きる少女、そして父親との絆を描いた感動作『群青 愛に沈んだ海の色』。6月27日(土)、本作が公開初日を迎え、主演の長澤まさみ、佐々木蔵之介、良知真次、田中美里、そしてメガホンを取った中川陽介監督が初回上映後の舞台挨拶を行った。
- インタビュー
深い愛に包まれた大人の女性を体現 長澤まさみが語る「雰囲気で伝える」こと
サンゴ礁が生息する美しい海と緑豊かな沖縄の小さな島で、海人の父の下、天真爛漫に育った少女・凉子。だが愛する者を失ったとき、彼女は深海の底のような悲しみの世界に…。しかしやがて、その深海にも一筋の光が差し込む——。『世界の中心で、愛をさけぶ』でその人気を不動のものとして以降、近年では「ラスト・フレンズ」や「ぼくの妹」など、母性を感じさせるまでの大人の女性に転身を遂げた長澤まさみ。間もなく公開される『群青 愛が沈んだ海の色』で、彼女は凉子という一人の女性の絶望、そして再生を見事に体現した。どのようにこの難役と向き合っていったのか、話を聞いた。
- レポート
「毎年、沖縄で仕事してます」長澤まさみが美ら島沖縄大使に 主演作『群青』アピール
沖縄の離島を舞台に、ひとりの女性が愛する人を亡くした痛みから再生していく姿を描いた感動作『群青 愛が沈んだ海の色』が6月27日(土)より公開される。昨年の7月に1か月にわたり、サンゴ礁が生きる美しい海など自然豊かな渡名喜島(となきじま)で撮影された本作。公開に先立ち、このたび主演を務めた長澤まさみが、沖縄の文化を広め、観光の振興に寄与した功績を認められ、沖縄県知事から「美ら島沖縄大使」に認定され、15日(月)、晴天の沖縄にてその認定証交付式が行われた。
- レポート
長澤まさみとの父娘役に、佐々木蔵之介「こんなかわいい娘がいたらたまらない!」
那覇から船で2時間余り、青い海とサンゴ礁に恵まれる沖縄の小さな島、渡名喜島(となきじま)を舞台に綴られる、ウミンチュ(海人)の父と娘の二代にわたる愛と哀しみの物語『群青 愛が沈んだ海の色』。6月27日(土)の公開に先立ち、3月19日(木)、本作の完成披露試写会が行われ、主人公の父娘を演じた長澤まさみと佐々木蔵之介、共演の福士誠治、良知真次、田中美里、そして中川陽介監督と主題歌を歌う畠山美由紀と音楽を手がけた沢田譲治が上映前の舞台挨拶に登壇した。
- レポート
長澤まさみ、谷村美月の“大切なもの”とは? 「ROBOT」新作DVDをお披露目
『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの制作などで知られる映像制作会社「ROBOT」と若手クリエイターが手を組み、感動を伝えるショートストーリーシリーズ「pieces of love」。同シリーズ第一弾として、10月24日(金)、各国のアニメ映画祭を席巻した『つみきのいえ』と、若手実力派女優が織り成すラブストーリー3篇『日にち薬』、『It's so quiet.』、『わかばちゃん』が、それぞれvol.1とvol.2としてDVD発売される。これを記念して、10月16日(木)に本作の上映会が開かれ、ゲストとして『つみきのいえ』のナレーションを務めた長澤まさみと、『日にち薬』の主演・谷村美月が登壇した。
- スクープ
アニメ版「デトロイト・メタル・シティ」ゲスト声優に松ケン、加藤ローサ、長澤まさみ
松ケン、加藤ローサに加えて“ミナミの帝王”がメタルの帝王に? 豪華キャスト陣による実写映画化で話題を呼んでいる人気コミック「デトロイト・メタル・シティ」。今回の映画化と並行して進められていた、アニメーションDVD版「デトロイト・メタル・シティ」の一部詳細が明らかとなり、実写映画版主演の松山ケンイチに加藤ローサ、李闘士男監督がゲスト声優として出演することが発表された。また、ヒロインの相川由利の声を、“DMC応援団”で自身、原作のファンという長澤まさみが担当。さらに実写版では「KISS」のベーシスト、ジーン・シモンズが演じる“メタルの帝王”ジャック・イル・ダークの声を竹内力が演じることになった。
- レポート
長澤まさみ「わー! 河だー!」クドカンと共にガンジス河でのバタフライ経験を語る
「ガンジス河でバタフライをしました」。就職活動の面接での、この一言がきっかけで、本当にガンジス河でバタフライをするためにインドへ向かってしまった、てるこの旅を描いた「ガンジス河でバタフライ」。昨年10月にテレビ放映された本作のDVDが1月18日(金)に発売となった。これを記念して1月13日(日)に、主演の長澤まさみ、脚本の宮藤官九郎、そして原作のたかのてるこを迎えてのトークショーが行われた。
- レポート
【東京国際映画祭レポートvol.02】同じくハタチの長澤まさみの開会宣言で幕開け
レッドカーペット後に行われたオープニングセレモニーでは、長澤まさみによる開会宣言が行われた。今年で20年目という節目を迎えた本映画祭。同じく20歳の長澤さんは、「東京国際映画祭が今年で第20回を迎えることができ、本当におめでとうございます。私もハタチを迎え、共通の喜びを感じております。これからも、お互いに、1年1年いい歴史を築いていけたらと思います」と挨拶した。
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「可愛くて…」山田孝之に母性本能? 長澤まさみが大人の女性に挑戦
涙の大ヒットを記録した『いま、会いにゆきます』の原作者・市川拓司の同名小説を映画化した『そのときは彼によろしく』。6月2日(土)の公開を控えた本作の記者会見が行われ、主演の長澤まさみ、山田孝之、塚本高史、平川雄一朗監督、春名慶プロデューサ—が出席した。かつて“あの町”で出逢い、小さな湖畔の廃バスを秘密基地に遊びまわった3人、花梨と智史と佑司。その、大人になった幼なじみを長澤まさみ、山田孝之、塚本高史が演じる。

