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「仮面ライダー」出身俳優まとめ(14 ページ目)

『BECK』水嶋ヒロ、佐藤健らによる音楽フェスのライヴシーン観客役を大募集! 画像
シネマカフェ編集部
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『BECK』水嶋ヒロ、佐藤健らによる音楽フェスのライヴシーン観客役を大募集!

水嶋ヒロ、佐藤健に桐谷健太、中村蒼、向井理という若い層に絶大な人気を誇る若手俳優が共演、しかも劇中、この5人がバンドを組むということで大きな注目を集める映画『BECK』。2010年の公開に向け、この7月から撮影が始まっているが、本作の中でも最大規模のロケシーンである音楽フェスのライヴシーンの観客役となるスペシャルサポーターの募集がこのほど開始された。

成宮寛貴の恥ずかしい癖とは? 水嶋ヒロ「ここでは言えないような体の部分を…」 画像
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成宮寛貴の恥ずかしい癖とは? 水嶋ヒロ「ここでは言えないような体の部分を…」

人気お笑いコンビ「品川庄司」の品川ヒロシが自らの青春をベースに綴った小説を、成宮寛貴、水嶋ヒロという人気絶頂の若手俳優を主演に配して映画化した『ドロップ』が3月20日(金・祝)に公開を迎えた。都内で行われた舞台挨拶に、品川監督と成宮さん、水嶋さんを始め、本仮屋ユイカ、中越典子、上地雄輔、宮川大輔、波岡一喜、若月徹(若月)、綾部祐二(ピース)の総勢10名が勢揃いした。

長髪からイメチェンのオダギリジョー、海外作品続くも「日本の仕事がしたい…」 画像
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長髪からイメチェンのオダギリジョー、海外作品続くも「日本の仕事がしたい…」

近年、日本国内のみならず海外でも高い評価を受けるオダギリジョーと、香港映画になくてはならない名優、アンソニー・ウォンを主演に迎え、異国の地・ブラジルに生きる移民たちの血よりも濃い絆を描き出した『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』。本作が3月14日(土)に公開初日を迎え、日系ブラジル人のキリンを演じたオダギリさんによる初日舞台挨拶が行われた。

オダギリジョー×アンソニー・ウォン 国境・年齢を越えた“あうんの呼吸” 画像

オダギリジョー×アンソニー・ウォン 国境・年齢を越えた“あうんの呼吸”

香港の監督と俳優、日本の俳優、様々な国から集まったスタッフがブラジルで撮った『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』。アジア系移民の暮らすブラジルの街を舞台に、血の繋がらない“父と息子”の物語を、時にリアルに、時に神秘的に描いたのは、ジャ・ジャンクー監督の撮影監督として知られるユー・リクウァイ監督。幼少の頃に両親と死別した青年・キリンを演じたオダギリジョーと、ジャングルでキリンを拾った育ての親・ユダを演じたアンソニー・ウォンに話を聞いた。

全編ブラジルロケによる映像美が圧巻 オダギリジョー主演『プラスティック・シティ』 画像

全編ブラジルロケによる映像美が圧巻 オダギリジョー主演『プラスティック・シティ』

日系ブラジル人のキリン(オダギリジョー)は、幼い頃にアマゾンのジャングルで両親を殺され、命を救ってくれたアジア系ブラジル人のユダ(アンソニー・ウォン)の息子として育てられる。そして、成長したキリンはユダが経営するショッピングモールでコピー商品を売りさばく闇稼業に手を染めながらも、恋人と安定した日々を送っていた。しかし、ある日ユダの失脚を企む組織との抗争が勃発、次々と悲劇が2人に降りかかるのだった…。

市原隼人のあのセリフに大興奮、佐藤健は背面キャッチ成功! ニコガク野球部に大歓声 画像
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市原隼人のあのセリフに大興奮、佐藤健は背面キャッチ成功! ニコガク野球部に大歓声

ニコガク野球部が帰ってきた! 森田まさのりの同名人気漫画を原作に、問題児たちが一人の熱血教師、そして高校野球との出会いをきっかけに、夢を持つことの大切さを学び、成長していく姿を描き人気を博したドラマ「ROOKIES」。ドラマの続編となる劇場版『ROOKIES−卒業−』が5月30日(土)より公開される。すでに本作の前売鑑賞券の発売が開始されているが、これを記念して3月8日(日)に特別イベントが開催され、市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太、佐藤健、五十嵐隼士、川村陽介らニコガク野球部のメンバーが集結した。

初監督の品川ヒロシ、トイレで成宮に演技指導? 二枚目・水嶋ヒロには嫉妬のまなざし 画像
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初監督の品川ヒロシ、トイレで成宮に演技指導? 二枚目・水嶋ヒロには嫉妬のまなざし

人気お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が“品川ヒロシ”のペンネームで自身の青春不良時代を基に綴った大ベストセラー「ドロップ」。不良漫画のカリスマ・高橋ヒロシによるコミック化に続き、品川さん自らがメガホンを取った同名映画が3月20日(金・祝)に公開される。これに先駆けて3月2日(月)、品川さんの本拠地・吉本興業の中庭にて本作の完成会見が行われ、品川“監督”はじめ主演の成宮寛貴、水嶋ヒロ、中越典子、本仮屋ユイカが出席した。

オダギリジョーがバーで「オジャパメン」弾き語り? イ・ナヨンとは中学生の恋愛状態 画像
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オダギリジョーがバーで「オジャパメン」弾き語り? イ・ナヨンとは中学生の恋愛状態

世界三大国際映画祭制覇に最も近い男と目される韓国の鬼才、キム・ギドクが贈る、夢を通じてつながる男女の姿を描いた美しくも切ないドラマ『悲夢』。本作が2月7日(土)に公開を迎え、自身初となる海外の監督とのコラボレーションを果たした主演のオダギリジョーと、ヒロインを演じた韓国の人気女優、イ・ナヨンによる舞台挨拶および記者会見が行われた。

アンソニー・ウォン、なぜかかつらで登場にオダギリジョーも突っ込むか流すか困惑? 画像
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アンソニー・ウォン、なぜかかつらで登場にオダギリジョーも突っ込むか流すか困惑?

ブラジルを舞台に、闇稼業に従事する日系人たちの血よりも濃く、固い絆を描いた『PLASTIC CITY』。日本、中国、香港、そしてブラジルから輝く才能を結集して製作された本作の記者会見が2月3日(火)に開かれ、主演のオダギリジョー、来日中のアンソニー・ウォン、ユー・リクウァイ監督が出席した。

オダギリジョー×キム・ギドク 言語は違えど中身で理解し合った2人の『悲夢』 画像
text:Yuki Tominaga / photo:HIRAROCK
text:Yuki Tominaga / photo:HIRAROCK

オダギリジョー×キム・ギドク 言語は違えど中身で理解し合った2人の『悲夢』

いま、世界で最も注目されているアジアの映画監督のひとりであるキム・ギドク。その最新作は、日本からオダギリジョーを主演に起用した『悲夢』。それぞれの恋愛の顛末から生まれた夢を通じて知り合った男女が共に味わう不可思議な体験を描く異色作だ。

「ラブストーリーは嫌い」なオダギリジョーがキム・ギドクと放つ初のラブストーリー! 画像
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「ラブストーリーは嫌い」なオダギリジョーがキム・ギドクと放つ初のラブストーリー!

韓国の鬼才がオダギリジョーとタッグ! 『サマリア』でベルリン国際映画祭の監督賞(銀熊賞)、『うつせみ』ではヴェネチア国際映画祭の監督賞(銀獅子賞)を受賞し、“三大映画祭制覇に最も近い男”と言われる韓国のキム・ギドク監督が最新作『悲夢』を携えて来日した。本作で監督は、日本国内のみならず韓国でも高い人気を誇るオダギリジョーを主演に起用。11月20日(木)に2人が揃っての記者会見が行われた。

水嶋ヒロ「普通の男の子として生きていきたい!」 バンド解散で涙(?)の挨拶 画像
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水嶋ヒロ「普通の男の子として生きていきたい!」 バンド解散で涙(?)の挨拶

60年代後半の日本を熱狂させたGS(グループ・サウンズ)ブームの中で、日劇のステージを目指し、音楽に青春を賭けた4人の若者がいた。白タイツにマッシュルームカットという王子様ルックの彼らの名は「ザ・タイツメン」。彼らの奮闘をポップに描いた『GSワンダーランド』が、11月15日(土)に公開初日を迎え、初回上映後の舞台挨拶に本田隆一監督はじめ、「ザ・タイツメン」の栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介が登壇した。

一人だけ地毛の『GSワンダーランド』水嶋ヒロ「白タイツの快感が忘れられない」 画像
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一人だけ地毛の『GSワンダーランド』水嶋ヒロ「白タイツの快感が忘れられない」

GS(グループサウンズ)の熱狂が40年の時を経て復活! かつて日本中を興奮の渦に包んだGSブームに翻弄される若者たちの姿を描いた『GSワンダーランド』が11月15日(土)より公開される。これに先駆けて11月12日(水)、本作の試写会が行われ舞台挨拶に主演の栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介と本田隆一監督が登壇した。

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