『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』のヨルゴス・ランティモス監督&エマ・ストーンが再タッグを組む『Kinds of Kindness(原題)』の全米公開日が、6月21日に決定した。
アリ・アスターがメガホンを取るA24の映画『Eddington(原題)』に、ホアキン・フェニックス、エマ・ストーン、ペドロ・パスカル、オースティン・バトラーがメインキャストに決まったことが分かった。
3月10日(現地時間)に開催されたアカデミー賞授賞式にて、エマ・ストーン(『哀れなるものたち』)が主演女優賞を受賞。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『哀れなるものたち』で主人公・ベラを演じたエマ・ストーンが見事主演女優賞に輝いた。2017年の『ラ・ラ・ランド』以来、2度目のオスカー主演女優賞獲得となる。
第96回アカデミー賞11部門にノミネートされたエマ・ストーン主演『哀れなるものたち』から、華麗かつ大胆なオリジナリティ溢れる衣装の数々を生み出したアカデミー賞ノミネートデザイナーの手腕が光る特別映像が解禁
ヨルゴス・ランティモス監督、エマ・ストーン主演映画『哀れなるものたち』が日本公開され、興収1億円を突破。アカデミー賞に絡んだ『ブラック・スワン』『シェイプ・オブ・ウォーター』に次ぐサーチライト・ピクチャーズ史上第3位の大ヒットスタート。
エマ・ストーン主演『哀れなるものたち』『女王陛下のお気に入り』『クルエラ』の3作品を支えた“ヘア・メイクアップデザイナー“の華麗なる仕事に注目。主人公をエキセントリックに彩るヘア・メイクの2つのポイントを探る
エマ・ストーン主演・プロデュース、『女王陛下のお気に入り』ヨルゴス・ランティモス監督『哀れなるものたち』が、この秋最高の館アベレージを記録。豪華キャスト&スタッフ集結のN.Y.プレミアも実施。
ジェシー・アイゼンバーグ初監督・脚本の『僕らの世界が交わるまで』よりプロデューサーを務めたエマ・ストーンのコメントが到着。本作の魅力について語っている。
ジェシー・アイゼンバーグ初監督、エマ・ストーンの製作会社と「A24」がタッグを組んだ『When You Finish Saving the World』が、『僕らの世界が交わるまで』の邦題で2024年1月19日(金)より日本公開されることになった。
エマ・ストーンとカナダ出身の人気コメディアン、ネイサン・フィールダー(『マルセル 靴をはいた貝』)が主演を務めるコメディドラマ「The Curse(原題)」の初予告編が公開された。
エマ・ストーンとカナダ出身の人気コメディアン、ネイサン・フィールダー(『マルセル 靴をはいた貝』)が主演を務めるコメディドラマ「The Curse(原題)」のティザー動画が公開された。
第80回ヴェネチア国際映画祭にて最高賞となる金獅子賞を受賞した『哀れなるものたち』より監督のコメントが到着した。
『女王陛下のお気に入り』の鬼才ヨルゴス・ランティモス監督最新作「Poor Things(原題)」が邦題『哀れなるものたち』として2023年に公開されることが決定した。
『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督最新作『Poor Things』(原題)のティザー動画が公開された。
HBO Maxが、2022年に発売されるステイシー・ウィリンガムのデビュー小説「A Flicker in the Dark」(原題)をドラマ化することがわかった。
ジェニファー・ローレンスが、夫のクック・マロニーとの間に第1子を妊娠していることが分かった。
「サタデー・ナイト・ライヴ」のライターとして知られるコメディアンのフリオ・トレスがA24とタッグを組み、コメディ映画を製作することが明らかになった。
エマ・ストーン主演の『クルエラ』がアメリカで公開されてから2週間が経った。「Collider」の記者がクレイグ・ガレスピー監督と対談し、続編の可能性について尋ねたところ、ガレスピー監督は前向きな発言をしている。
ディズニー実写映画『クルエラ』から、エマ・ストーンにとって新境地となった本作の魅力を語る特別映像が到着。
ディズニーがエマ・ストーンを主演に贈る実写映画『クルエラ』のワールドプレミアが“リアル”で開催された。
エマ・ストーンが今月13日に第1子女児を出産していたことが分かった。赤ちゃんのパパは夫のデイヴ・マッカリー。