ジェームズ・フランコ、ジェフ・ブリッジス、レイチェル・マクアダムスらが新作『Little Prince』(原題)のキャストに加わった…
『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、その後はジョニー・デップの相手役を務めた『パブリック・エネミーズ』、『ダークナイト ライジング』などの大作に出演、ハリウッドでも順調にキャリアを築いているマリオン・コティヤール。
『君と歩く世界』の公開日がいよいよ今週末に迫ってきました。先週、主演のマリオン・コティヤールとジャック・オディアール監督のお2人が来日し、インタビュー取材やジャパンプレミアなど、精力的にプロモーション稼動していただきました。
仏女優のマリオン・コティヤールが6年ぶりに来日を果たし3月26日(火)、東京・丸の内ピカデリーで開催された主演作『君と歩く世界』のジャパンプレミアに、…
『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、『ダークナイト ライジング』などのハリウッド大作にも出演するフランスの女優マリオン・コティヤールとフランスの名匠ジャック・オディアールがタッグを組んだ再生と希望の物語『君と歩く世界』。
まもなく6年ぶりに来日するオスカー女優、マリオン・コティアールの主演作『君と歩く世界』と、品川駅から徒歩2分のエキマエ水族館「エプソン 品川アクアスタジアム」とのタイアップが決定。映画と水族館が一度に楽しめる特別セット券が発売されることとなった。
南仏アンティーブの観光名所マリンランドでシャチ調教師として働くステファニー(マリオン・コティヤール)。シャチの華麗なショーを指揮している最中に事故に遭い、両脚を失う大怪我を負ってしまう。失意のどん底に沈んだ彼女の心を開かせたのは、…
3月下旬に来日することも決定したオスカー女優のマリオン・コティヤールが、“脚を失った女性”という難役に挑んだ『君と歩く世界』。第70回ゴールデン・グローブ賞…
『君と歩く世界』のプロモーションの為に主演のマリオン・コティヤールとジャック・オディアール監督の来日が決定しました!本日シネマカフェさんでもニュース記事紹介いただきました。
新作『君と歩く世界』で“両脚を失った女性”という超難役に挑んだオスカー女優、マリオン・コティヤールが本作のプロモーションのために、監督ジャック・オディアールと来日することが決定した。
賞レース真っ盛りの映画界に音楽界。マリオン・コティヤールとマイリー・サイラスの2人が予期せぬハプニングの新たな犠牲者になってしまった。
マリオン・コティヤールが、米ハーバード大学の演劇部ヘイスティ・プディング主催による女優賞、ウーマン・オブ・ザ・イヤー2013に選ばれた。今月31日(現地時間)にも受賞セレモニーを兼ねた街頭パレードが開催される予定で、…
先日、ノミネートが発表された第70回ゴールデングローブ賞にて、主演のマリオン・コティヤールがドラマ部門の主演女優賞に、そして外国語映画賞に選出された『君と歩く世界』。本国・フランスで…
マリオン・コティヤールが、「クリスチャン・ディオール」と提携して新作バッグのデザインを手がけたようだ。現在、マリオンは同ブランドの人気定番バッグ・ライン「レディ・ ディオール」の広告塔を務めているが今回、同ラインにパーソナルな作品を追加することになったという。
マリオン・コティヤールがパートナーで俳優・監督のギョーム・カネとの間に第一子を妊娠中であることを、彼女の代理人が認めた。
最優秀主演女優賞は『エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜』のマリオン・コティヤール。アカデミー賞は初ノミネート、初受賞。また、ゴールデン・グローブ賞、セザール賞、BAFTA(英国アカデミー賞)に続いての受賞という快挙。
『エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜』でフランスの伝説の歌姫を演じ、2月24日(現地時間)に発表される第80回アカデミー賞の主演女優賞候補となったマリオン・コティヤール。その熱演が認められ、次回作は『コラテラル』、『マイアミ・バイス』のマイケル・マン監督の新作で、ジョニー・デップとの共演が実現しそうだ。
歌と愛に人生を捧げ、47歳の若さでその人生の幕を閉じた不世出の歌姫、エディット・ピアフ。彼女の波乱に満ちた生涯を映画化した『エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜』でピアフその人を演じたマリオン・コティヤールに話を聞いた。
時代を超え、国境を越え、そして世代、ジャンルを越えて広く歌い継がれている「愛の讃歌」。この名曲の生みの親である歌姫、エディット・ピアフの生涯を描いた『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』が今年の9月下旬より全国公開される。本作のプロモーションのため、ピアフを演じたマリオン・コティヤールとオリヴィエ・ダアン監督が来日し、8月22日(木)に記者会見を行った。