『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』で第80回アカデミー賞主演女優賞に輝き、その後も、カンヌ常連のダルデンヌ兄弟監督作『サンドラの週末』で2度目のアカデミー賞ノミネートを受けたマリオン・コティヤール。彼女は、
ディオール(Dior)が、アカデミー賞受賞女優のマリオン・コティヤール(MARION COTILLARD)がミューズを務めるハンドバッグ「レディー ディオール(LADY DIOR)」の16年フォールコレクションの最新キャンペーンを公開した。
5人の姉妹たちが不条理な状況の中、自分たちの運命をつかみ取るべく奮闘する、甘美でほろ苦い反逆の物語『裸足の季節』。そのビジュアルの美しさはもちろん、思春期の普遍的な物語が共感
『スティーブ・ジョブズ』で本年度アカデミー賞「主演男優賞」にノミネートされたマイケル・ファスベンダーと、『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』で第80回アカデミー賞「主演女優賞」を受賞したマリオン・コティヤールにより、W・シェイクスピア最高傑作
マイケル・ファスベンダーとマリオン・コティヤールを迎え、ウィリアム・シェイクスピアの戯曲を映画化する『マクベス』。この度、本作のポスタービジュアルが解禁された…
刑務所内でのしあがる若者を描き、カンヌ映画祭審査員グランプリを受賞した『預言者』(’09)、大事故で脚を失うシャチの調教師をマリオン・コティヤールが演じた『君と歩く世界』(’12)など、毎回衝撃的な題材と、…
マリオン・コティヤール(39)が新作『Macbeth』(原題)撮影中にパニック発作を発症していたことを明かした。
『リトル・プリンス 星の王子さまと私』では日本版声優を務めた鈴木梨央、瀬戸朝香、津川雅彦が、オリジナル版声優のマリオン・コティヤールやマッケンジー・フォイらと共にレッドカーペットを飾った。
本年度アカデミー賞で自身2度目の「主演女優賞」ノミネートとなったマリオン・コティヤールの主演作『サンドラの週末』が、いよいよ5月23日(土)より公開
国際的に活躍する女優マリオン・コティヤールが本年度アカデミー賞「主演女優賞」にノミネートされた最新作『サンドラの週末』。フランスを代表する伝説的歌手の生涯を描いた『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』でオスカー
アカデミー賞女優マリオン・コティヤールが、カンヌ常連のジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟のもと主演した『Two days, One Night』(英題)が、『サンドラの週末』として2015年5月に
オスカー女優マリオン・コティヤールのパートナーにして、『恋と愛の測り方』『よりよき人生』など俳優としても知られるフランス映画界きってのイケメン俳優、ギヨーム・カネ…
マリオン・コティヤールは息子が俳優になると考えただけで「胸が打ちひしがれる思い」だという。監督である夫のギヨーム・カネとの間に2歳の息子マルセル君を持つマリオンは…
「ディオール」のアイコンバッグ、「レディ ディオール(Lady Dior)」の広告ビジュアルに、2008年から同バッグのミューズを務めるマリオン・コティヤール(Marion Cotillard)が今季も登場した。
イラン映画で初のアカデミー賞「外国語映画賞」、ベルリン国際映画祭「金熊賞」を含む数多くの映画賞を総なめにした 『別離』(’11)のアスガー・ファルハディ監督の最新作『ある過去の行方』
これまで、いろいろな女優さんとお会いしてきましたが、一番印象的だった方のひとりが、マリオン・コティヤールでした。あれは、『エディット・ピアフ~愛の讃歌』のプロモーション時だったので、7年も前になるでしょうか…
アカデミー賞女優マリオン・コティヤールが、「世界で最も美しい顔100人」第1位の底力を見せ、全編ほぼ、すっぴんで難役に挑んだ『エヴァの告白』が、ついに本日より公開となる。
「世界で最も美しい顔100人」の第1位に選ばれたアカデミー賞女優マリオン・コティヤール主演『エヴァの告白』。崇高な美しさが彼女のキャリア史上最高との呼び声も高い本作。
先日「世界で最も美しい顔100人」の第1位に選ばれたアカデミー賞女優マリオン・コティヤールが、ある目的のために売春婦となり、2人の男の愛を利用しながらも時代を生き抜いた女性を熱演…
アメリカの映画サイト「TC Candler」が選ぶ2013年の「世界で最も美しい顔100人」で見事1位に輝いたことで話題を集めている、マリオン・コティヤール。
ディオールは、アイコンバッグ「レディディオール(Lady Dior)」の広告ビジュアルを公開した。マリオン・コティヤールを今回も起用。「レッドヴァレンティノ」や「マルベリー」などの広告も手掛ける写真家、ティム・ウォーカーが撮影を担当している。
9月9日(現地時間)、開催中のトロント国際映画祭にフランス出身のオスカー女優、マリオン・コティヤールが最新作『Blood Ties』(原題)を引っさげレッドカーペットに登場! 本作の監督であり恋人の仏俳優ギヨーム・カネと…