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阿部サダヲ×菅野美穂、「家族」を語る 大切なのは“ちゃんと愛してる”を伝えること
なぜ彼が作ったリンゴは奇跡と呼ばれたのか…。リンゴを実らせるためには、年に十数回も農薬や肥料をやり、気が遠くなるほどの手間と時間を要する。
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阿部サダヲ&菅野美穂が夫婦役に!『奇跡のリンゴ』試写会に20組40名様ご招待
日本最大のリンゴ畑に囲まれている青森県中津軽郡。学生時代に至るまで、とにかく機械イジリに夢中だった秋則は、弘前一面を…
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新婚・菅野美穂、“夫”と一緒に奇跡のリンゴパイ作りに挑戦
女優の菅野美穂が5月12日(日)、東京・千代田区の「ABCクッキングスタジオ 丸の内グラウンド」で行われた出演作『奇跡のリンゴ』の“母の日イベント”に、夫役で共演する俳優の阿部サダヲ、長女役を演じる子役の畠山紬ちゃんと一緒に登場した。
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菅野美穂、ファンからの「結婚おめでとう」に「恥ずかしいですね」と照れ笑い!
実話を基にした映画『奇跡のリンゴ』の完成披露試写会が4月22日(月)に都内で開催され、主演の阿部サダヲ、菅野美穂らが舞台挨拶に登壇した。
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菅野美穂、“無敵の夫婦”になれるよう「頑張ります(笑)」
映画『奇跡のリンゴ』の完成報告会見が4月22日(月)に都内で開催され、菅野美穂が堺雅人との結婚を発表以来、初めて公の場に登場した。
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堺雅人&菅野美穂、結婚へ! 「草食系の方だと思ってました」(菅野さん)
俳優の堺雅人と女優の菅野美穂が来月にも結婚するのではと、各メディアが報じている。
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『大奥〜永遠〜』菅野美穂インタビュー 堺雅人とのプラトニックな愛は「美しかった」
女の幸せとは何か? 母になるということはどういうことか? 男性の目線であれこれ勝手なことを考えても大層な答えなど出てこないことは承知しているが、画面の中の菅野美穂の姿を追いかけていると否応なくそんな考えを巡らせてしまう。ドラマ「働きマン」に『パーマネント野ばら』、『ジーン・ワルツ』、そして先日まで放送していたドラマ「結婚しない」然り。まもなく公開となる『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』では男女の役割が逆転した世に君臨する将軍・綱吉に扮したが、ここでも母として、娘として、国を統べる権力者として宿命と欲求の狭間で揺れる女の性(さが)を狂気すら覗かせながら見せつける。
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菅野美穂、女将軍・綱吉は「壇蜜さんみたいな人」
映画『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』のプレミア試写会が12月17日(月)に都内で開催され、主演の堺雅人と菅野美穂を始め、尾野真千子、柄本佑、要潤、桐山漣、郭智博、永江祐貴、三浦貴大、宮藤官九郎、西田敏行に金子文紀監督の総勢12名が和装で舞台挨拶に登壇した。
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堺雅人と菅野美穂があわやベッドシーン!? 豪華絢爛『大奥』予告編が到着!
2010年に一世を風靡し、時代劇映画No.1の大ヒットを記録した“男女逆転”『大奥』。あれから2年——堺雅人を主演に迎え、豪華さもドロドロ感もさらなるスケールアップを遂げた続編『大奥 〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』が今冬より公開となる。このたび、本作の待望の予告編がついに解禁!
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阿部サダヲ×菅野美穂が夫婦役で共演 奇跡の“リンゴ”の実話が映画化決定!
絶対不可能と言われていた、りんごの無農薬栽培。この不可能への挑戦から足掛け11年、不可能を覆したひとりの男の感動の実話「奇跡のリンゴ」(幻冬舎刊)が、阿部サダヲ、菅野美穂を主演に迎え、『ゴールデンスランバー』の中村義洋監督の指揮のもと映画化されることが決定した。
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医療界を支える女性たち「En女医会」 輝く生き方に菅野美穂も「尊敬できて格好良い」
映画『ジーン・ワルツ』の協力サポーターとしても話題になっている「En女医会」。このサークルは、現役医師として仕事をまっとうしながらもプライベートも楽しもう(エンジョイしよう)という女性医師たちが集まり、互いの仕事の悩みを相談したり、お洒落や美容について情報交換したりする場。最近OLの間で増えているいわゆる女子会の医療版だが、楽しむことはもちろん「社会とつながっていけるような仲間でありたい」とボランティア活動にも積極的なのが「En女医会」の特徴だ。そこで、実際にどんな活動をしているのか、1月末に帝国ホテルで開催された第13回「En女医会」を取材した。
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菅野美穂 「シビアな面を知り、改めて赤ちゃんを産みたいと思った」
映画『ジーン・ワルツ』(大谷健太郎監督)の初日舞台挨拶が2月5日(土)、東京・銀座の丸の内TOEI1で行われ、主演の菅野美穂、共演の田辺誠一、原作者の作家で病理医の海堂尊氏らが出席した。
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菅野美穂インタビュー “天才女医”から見つめる、女性の生き方
思わず支えたくなるような純粋無垢な女性から、目的のためには手段を選ばない悪女まで、女優・菅野美穂の演技には毎度驚かされる。そんな彼女が『チーム・バチスタの栄光』、『ジェネラル・ルージュの凱旋』などの映像化で知られる医療ミステリー作家・海堂尊の新シリーズ『ジーン・ワルツ』の映画化で演じるのは、クール・ウィッチ(冷徹な魔女)と言われ、権力に屈しない行動力を持つ、産婦人科医であり顕微授精のスペシャリスト・曾根崎理恵だ。“史上最強の女医”を演じたことで彼女自身の人生はどう変化したのか——。

