※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

松たか子(5 ページ目)

監督に居眠りを暴露された松たか子 「私も人間です(笑)」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

監督に居眠りを暴露された松たか子 「私も人間です(笑)」

映画『夢売るふたり』が9月8日(土)に公開を迎え、都内劇場で初回上映前に行われた舞台挨拶に主演の松たか子に阿部サダヲ、田中麗奈、鈴木砂羽、木村多江、江原由夏、笑福亭鶴瓶、西川美和監督が登壇。また本作が、すでに発表された第37回トロント国際映画祭に続き、第31回バンクーバー国際映画祭、第56回ロンドン映画祭、第48回シカゴ国際映画祭など各国の映画祭に出品されることが明らかになった。

阿部サダヲ、松たか子らの浴衣姿にデレデレ 日替わりで愛人にしたい? 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

阿部サダヲ、松たか子らの浴衣姿にデレデレ 日替わりで愛人にしたい?

『ゆれる』、『ディア・ドクター』の西川美和監督の最新作『夢売るふたり』のヒット祈願イベントが神田明神(東京・神田)で行われ、西川監督を始め、劇中で夫婦を演じた松たか子&阿部サダヲに田中麗奈、鈴木砂羽、木村多江らが出席した。

『夢売るふたり』松たか子&阿部サダヲが“夫婦”そろって無事クランクアップ! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『夢売るふたり』松たか子&阿部サダヲが“夫婦”そろって無事クランクアップ!

『蛇いちご』、『ゆれる』など独自の視点から“生々しさ”をはらんだ人々の絆を描いてきた女流監督・西川美和が、松たか子と阿部サダヲを主演に迎えて贈る『夢売るふたり』が約1か月半にわたる撮影を終え、10月2日(日)にクランクアップを迎えた。

『ゆれる』の西川美和最新作で松たか子と阿部サダヲが結婚詐欺師の夫婦に! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『ゆれる』の西川美和最新作で松たか子と阿部サダヲが結婚詐欺師の夫婦に!

『ゆれる』、『ディア・ドクター』の西川美和監督の最新作『夢売るふたり』で松たか子と阿部サダヲが夫婦役で初共演を果たすことが明らかになった。

原田芳雄の遺作で共演した松たか子が追悼コメント 「魂の強さ決して忘れない」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

原田芳雄の遺作で共演した松たか子が追悼コメント 「魂の強さ決して忘れない」

個性派俳優として年を刻むごとに輝きと味わいを放っていた俳優の原田芳雄さんが昨日午前、上行結腸がんから併発した肺炎のため、都内の病院で71歳で死去した。長男でミュージシャンの原田喧太から報道陣に向けてコメントが発表されたのに加え、原田さんの最後の映画出演作となった『大鹿村騒動記』で共演した松たか子も、追悼の談話を発表した。

松本幸四郎&松たか子による“父娘”ナレーションを監督が絶賛! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

松本幸四郎&松たか子による“父娘”ナレーションを監督が絶賛!

BBC製作のネイチャードキュメンタリー『ライフ −いのちをつなぐ物語−』の完成披露試写会が7月5日(火)、都内劇場で開催。来日中のマイケル・ガントン&マーサ・ホームズ両監督に、日本版でナレーションを務めた松本幸四郎と松たか子が舞台挨拶を行った。

松たか子、浅野忠信の米進出を祝福「立派になられましたね」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

松たか子、浅野忠信の米進出を祝福「立派になられましたね」

俳優の浅野忠信が6月16日(木)、ハリウッド初進出を果たした3Dアクション大作『マイティ・ソー』をPRするため、東京・有楽町のザ・ペニンシュラ東京で記者会見を行った。「今回はとても大きな経験であり、素晴らしいスタートになった」と誇らしげに語る浅野さん。会見には『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』にて夫婦役で共演した女優の松たか子が花束ゲストとして登場し、「ひどい夫が、戦士として神の国から帰ってきました(笑)」(浅野さん)、「本当に立派になられましたね」(松さん)。さらに松さんは「浅野さんらしい新たな一歩を踏み出して、本当に素晴らしい」と浅野さんの米進出を祝福した。

幸四郎&松たか子が親子でナレーションで共演! 娘へのストレートな質問に父、苦笑 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

幸四郎&松たか子が親子でナレーションで共演! 娘へのストレートな質問に父、苦笑

歌舞伎役者の松本幸四郎とその娘・松たか子が、親子でBBC製作のネイチャー・ドキュメンタリー映画『ライフ -いのちをつなぐ物語-』の日本版ナレーションを務めることが決定。5月28日(土)に都内でアフレコ収録の様子が報道陣に公開され、作品に対する熱い想いや父娘共演について語った。

松たか子 トリプルサプライズに感極まり涙 『告白』初日 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

松たか子 トリプルサプライズに感極まり涙 『告白』初日

松たか子が6月5日(土)、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇PLEX2で行われた主演映画『告白』の初日舞台挨拶で、観客の作品に対する好反応とサプライズのバースデイ祝いに、感極まって涙した。

松たか子VS中島監督 告白イベントで激論抗争勃発!? 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

松たか子VS中島監督 告白イベントで激論抗争勃発!?

映画『告白』の特別課外授業イベントが6月3日(木)、東京・品川区の品川女子学院で行われ、主演の松たか子と中島哲也監督が復讐をテーマに対立意見をぶつけ合った。

松たか子 衝撃“告白”第2弾は「鼻血出ちゃった」 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

松たか子 衝撃“告白”第2弾は「鼻血出ちゃった」

松たか子、木村佳乃、岡田将生らが5月19日(水)、都内ホテルで行われた映画『告白』(中島哲也監督)の完成報告会見に出席した。

報知映画賞『沈まぬ太陽』に栄冠! 渡辺謙、瑛太、松たか子、岡田将生ら受賞 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

報知映画賞『沈まぬ太陽』に栄冠! 渡辺謙、瑛太、松たか子、岡田将生ら受賞

年の瀬も迫り、いよいよ、本年度の日本映画界の賞レースがスタート! 先陣を切って第34回報知映画賞の全9部門が発表され、山崎豊子の長編小説を映画化した『沈まぬ太陽』が作品賞を受賞し、本作の主演を務めた渡辺謙が主演男優賞に輝いた。渡辺さんの受賞は2006年の『明日の記憶』以来3年ぶり2度目。また、主演女優賞には『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』、『K-20 怪人二十面相・伝』の松たか子。松さんは1997年に『東京日和』で新人賞、2004年『隠し剣 鬼の爪』で主演女優賞を受賞したのに続いての栄誉となった。

松たか子、夫婦像について意味深な感想「常識で線を引かずに自由でいいかも」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

松たか子、夫婦像について意味深な感想「常識で線を引かずに自由でいいかも」

太宰治の小説を映画化し、先日のモントリオール世界映画祭で最優秀監督賞を受賞した『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』の完成披露が16日(水)、都内で開催され根岸吉太郎監督と共に、着物姿の松たか子と浅野忠信が登場。会場は祝福の拍手で彼らを迎えた。

『ヴィヨンの妻』モントリオール監督賞受賞で浅野忠信、松たか子からも喜びの声が到着 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『ヴィヨンの妻』モントリオール監督賞受賞で浅野忠信、松たか子からも喜びの声が到着

第33回モントリオール世界映画祭において、日本から出品されていた『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』の根岸吉太郎監督が最優秀監督賞受賞という嬉しいニュースが飛び込んできたが、この快挙について、監督と共に現地入りしていた主演の浅野忠信、および日本国内で、浅野さんから受賞のニュースをメールで知らされたという松たか子の両名のコメントが到着した。

松たか子×浅野忠信『ヴィヨンの妻』がモントリオール出品で、太宰イヤーを飾る! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

松たか子×浅野忠信『ヴィヨンの妻』がモントリオール出品で、太宰イヤーを飾る!

39年の短い生涯の中で、数々の傑作を生み出し、昭和の文学界の担い手の一人としていまなお愛される、太宰治。生誕100周年を迎え、まさに“太宰イヤー”と言うにふさわしく『斜陽』、『パンドラの匣』、『人間失格』と続々と著書が映画化される中、浅野忠信、松たか子ほか豪華キャストで贈る傑作ラブストーリー『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』が、このたびモントリオール世界映画祭のコンペティション部門に正式出品することが決定した。

足の怪我もなんの! 金城武がウエディングドレス姿の松たか子をしっかりとおんぶ! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

足の怪我もなんの! 金城武がウエディングドレス姿の松たか子をしっかりとおんぶ!

架空の都市“帝都”を舞台に、怪人二十面相に仕立て上げられたサーカス団の青年が、自らの無実を証明するために戦う姿を描いた『K-20 怪人二十面相・伝』。11月26日(水)に本作の完成披露試写会が行われ、主演の金城武を始め、松たか子に仲村トオル、國村隼、高島礼子、本郷奏多、益岡徹に佐藤嗣麻子監督らが上映前の舞台挨拶に登壇した。

家族の絆を紡ぐ『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、小林薫初日舞台挨拶 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

家族の絆を紡ぐ『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、小林薫初日舞台挨拶

リリー・フランキーが亡き母への思いを中心に、親と子、社会と個人、時代によって変わるものと変わらぬものの姿を、真っ正直に綴った自伝小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」。テレビのスペシャルドラマ化、連続ドラマ化を果たすなど、社会現象的ブームを巻き起こした本作がついに映画化を果たし、公開初日となった4月14日(土)、主演のオダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、小林薫、松岡錠司監督による舞台挨拶が行われた。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
Page 5 of 5
page top