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大杉漣(3 ページ目)

『ネコナデ』撮影現場潜入! 大杉漣は子猫にデレデレ「とろけちゃいますよ!」 画像
シネマカフェ編集部
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『ネコナデ』撮影現場潜入! 大杉漣は子猫にデレデレ「とろけちゃいますよ!」

一流企業の人事部長として、リストラを推し進める鬼塚。社員から恐れられ、憎まれながらも、一切の甘えを許さずに自らを律して生きてきたが、1匹の捨て猫との出会いにより彼の人生に少しずつ変化が…。「ランチの女王」、「不機嫌なジーン」などの人気ドラマの脚本を手がけてきた大森美香が監督を務め、大杉漣を主演に迎えて贈る、映画『ネコナデ』がこの夏公開される。まもなくクランクアップを迎える本作の撮影現場に潜入した。

ホラー映画の現場は明るい!『エクステ』大杉漣インタビュー 画像

ホラー映画の現場は明るい!『エクステ』大杉漣インタビュー

「やっちゃったなぁって感じですよね(笑)」。インタビュー早々に飛び出したこの発言から、大杉漣が今までにない役を演じたと察しがつくだろう。主演俳優として、またバイプレイヤーとして圧倒的な数の作品に出演するベテランであっても演じたことのない役とは一体どんな役なのか──。それが登場するのは園子温監督の『エクステ』。その名の通り、近年のファッション界でお馴染みのヘアー・エクステンション(つけ毛)をテーマにしたホラー映画だ。栗山千明演じるヒロインたちがエクステに乗り移った少女の怨念に巻き込まれるという物語。“史上最大の怪演!”と驚異の演技を魅せた大杉さんに『エクステ』の魅力について、また自らの新境地を得た想いについて語ってもらった。

花束ならぬ“髪束”贈呈!? 『エクステ』栗山千明、大杉漣、園子温監督初日舞台挨拶 画像
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花束ならぬ“髪束”贈呈!? 『エクステ』栗山千明、大杉漣、園子温監督初日舞台挨拶

優子は美容師の卵。ある日、横浜港に到着した巨大コンテナから膨大な量の髪の毛が発見され、その中から少女の遺体が見つかる。そして優子の働く美容室に、髪を売り歩く奇怪な男・山崎が現れる。究極の髪フェチである死体安置所の管理人・山崎は、死後も美しい髪が生え続ける少女の死体からとった髪の毛でエクステを作っていた。やがて少女の怨念がエクステに宿り、山崎のエクステをつけた客が次々と怪死していく…。

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