アニメーション映画『海獣の子供』の追加声優として稲垣吾郎、蒼井優、渡辺徹、富司純子の出演が決定した。
たとえ大勢の記者に囲まれていたとしても、目の前にいる1人との対話に、その時間とその相手に集中する。質疑応答というより会話だ。1つの質問から、問わず語りのように豊かに広がっていく。稲垣吾郎のインタビューはそういう風に進んでいった。
12月生まれには、それぞれに独特の色気を放つ、日本を代表する艶男たちが勢ぞろい。
稲垣吾郎を主演に迎えた「東京BTH ~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~」。番組本編へと繋がる“エピソード0”となる約4分半の特別映像が解禁、稲垣さん約14年ぶりとなるソロシングル曲が番組主題歌として配信リリースされることになった。
今年、最も光り輝いた日本のクリエイターたちを称える「Pen クリエイター・アワード 2018」が12月3日(月)に東京・有楽町のザ・ペニンシュラ東京にて開催され、受賞者として俳優の稲垣吾郎、吉田鋼太郎、女優の松岡茉優らが登壇した。
第31回東京国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、観客賞に選ばれた稲垣吾郎主演『半世界』の公開日が2019年2月15日(金)に決定、本ポスタービジュアルが解禁となった。
稲垣吾郎と二階堂ふみがW主演を務める、手塚治虫原作映画『ばるぼら』の予告編とポスタービジュアルが公開された。
手塚治虫の禁断のアダルトマンガを初映画化した『ばるぼら』製作発表が11月20日(火)、「手塚治虫生誕90周年記念会」式典内にて行われ、W主演を務める稲垣吾郎、二階堂ふみ、手塚眞監督が出席した。
稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演する「略してブラリク」が12月1日・15日に放送決定した。
第31回東京国際映画祭「コンペティション部門」から『アマンダ』(原題)が最高賞となる東京グランプリと最優秀脚本賞のW受賞という快挙を成し遂げた。
現在開催中の第31回東京国際映画祭コンペティション部門にて『半世界』がワールドプレミア上映され、主演の稲垣吾郎と阪本順治監督が記者会見&舞台挨拶に登場した
第31回東京国際映画祭(TIFF)が10月25日(木)に開幕。同日、メイン会場である東京・六本木ヒルズアリーナにて、オープニングを飾る豪華なレッドカーペットが行われた。
「第31回東京国際映画祭」にて、9つある主要部門の中の「コンペティション部門」に、『半世界』と『愛がなんだ』という日本映画2作品が出品決定した。
「ジャポニスム 2018:響きあう魂」にて広報大使を務める香取慎吾のパリでのお披露目式と、香取さんの海外初個展「香取慎吾 NAKAMA des ARTS」展のレセプションパーティーを兼ねたイベントが、パリ日本文化会館にて開催された。
稲垣吾郎が音楽家ベートーヴェンを演じる舞台「No.9 ー不滅の旋律ー」が3年の時を経て、11月より再演される。共演に剛力彩芽を迎えた本作から、ベートーヴェンの名曲に乗せたプロモーション動画が公開された。
稲垣吾郎があの有名な音楽家ベートーヴェンを演じる舞台「No.9 ー不滅の旋律ー」が、初演から3年の時を経て、11月よりついに再演されることが決定。初共演となる剛力彩芽や片桐仁、鈴木拡樹らキャストも発表された。
阪本順治監督が『団地』に続き挑む完全オリジナル脚本作品『半世界』に出演する稲垣吾郎と長谷川博己の撮影現場画像が解禁され、同時にクランクアップの感想も到着したことが明らかとなった。
本日4月23日発売の「JUNON」6月号では、巻頭に人気俳優の菅田将暉が登場。ほかにも、稲垣吾郎、竹内涼真、岩田剛典(「EXILE/三代目 J Soul Brothers」)、杉野遥亮らがいま注目のイケメン俳優&アーティストたちが集結している。
4つの短編から成るオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の完成披露初日舞台挨拶が4月6日(金)、109シネマズ二子玉川にて行われ、主演を務めた稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、メガホンをとった園子温、山内ケンジ、太田光、児玉裕一が登壇した。
「新しい地図」を立ち上げた稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演する、オムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が4月6日より公開された。4つの物語を4人の監督が演出する短編オムニバス構成される本作の情報をおさらい!
稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛が出演するオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の一編、『ピアニストを撃つな!』の取材会が2月19日(月)、都内で行われ、園子温監督、浅野忠信、満島真之介、馬場ふみか、稲垣吾郎が出席した
稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、2月23日(金)発売の「JUNON」4月号に登場することが決定。彼らが「JUNON」に登場するのは、なんと16年ぶり。“おかえりなさい企画”として、12ページの大ボリュームで見せる。