第92回アカデミー賞授賞式が2月10日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、助演男優賞には『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のブラッド・ピットが受賞。“俳優”として初めてのオスカー獲得となった。
「第92回アカデミー賞授賞式」を前に、昨年も好評を博した「WOWOW×OSCARS(R)特別試写会」が開催。オールナイト上映を前に、映画コメンテーターの LiLiCoと小田井涼平(純烈)夫妻がそろって登壇した
“俳優”ブラッド・ピットの代表作といえば、まず何が思い浮かぶだろう。いま『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、その1つに仲間入りした“俳優”ブラッド・ピットに改めて注目した。
2日(現地時間)、ロイヤル・アルバート・ホールで英国アカデミー(BAFTA)賞授賞式が開催された。
「第92回アカデミー賞授賞式」に先駆け、WOWOW×OSCARS(R)特別試写会が行われることが分かった。
日曜日(現地時間)、第25回放送映画批評家協会賞授賞式がサンタモニカで開催された。
ブラッド・ピットが、ナショナル・ボード・オブ・レビュー(米国映画批評会議)賞で助演男優賞(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)を獲得。
英国アカデミー(BAFTA)賞のノミネーションが発表された。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』Blu-ray&DVDのリリースに先駆け、特典映像として収録される劇場公開版では未公開となったチャールズ・マンソン(デイモン・ヘリマン)の映像一部が公開された。
アカデミー賞の前哨戦の1つとして注目を集めた第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式。セレブたちが一堂に会する本授賞式ならではの出来事をふり返った。
5日(現地時間)、第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式が「ザ・ビバリー・ヒルトン」で行われた。
2019年も、多くの俳優や監督たちがそれぞれの自信作を引っさげて来日。初来日や名物コンビでの来日など、今年、日本にやってきたスターたちをプレイバック。
11日(現地時間)、第26回SAGアワード(全米映画俳優組合賞)のノミネーションが発表された。
『ゴジラ』(1954)などを多数手掛けた故・本多猪四郎監督の名前も飛び出し、オマージュを挙げたシーンも明かしている。
クエンティン・タランティーノ監督『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に10分の新シーンを加えた“エクステンデッド・カット版”が、日本でも限定公開される。
クエンティン・タランティーノ監督作の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、4つの新しいシーンを含む10分の未公開映像を加え、再び北米の映画館で公開される。
鬼才クエンティン・タランティーノ監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(公開中)。豪華二大スターを迎え、古き良き時代だったハリウッド黄金時代の光と影を映し出している。
クエンティン・タランティーノ監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』から、ブラッド・ピット演じるスタントマンと第72回カンヌ国際映画祭“パルム・ドック”を受賞した名優犬との仲睦まじい本編映像が解禁。
クエンティン・タランティーノ監督が4年ぶりとなる最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を引っさげて来日。主演のレオナルド・ディカプリオとともに8月26日(月)、都内で来日会見を行った。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』から、レオナルド・ディカプリオが“親友”ブラッド・ピットの肩で涙する本編映像とコメントが到着。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のクエンティン・タランティーノ監督と主演のレオナルド・ディカプリオが来日することが分かった。
クエンティン・タランティーノ監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』から、シャロン・テートに扮したマーゴット・ロビーが登場する本編映像と場面写真が到着した。