早くも大きな話題を振りまいている第92回アカデミー賞ノミネーション。しかし前哨戦を席巻したルピタ・ニョンゴやジェニファー・ロペス、ゴールデン・グローブ賞受賞のタロン・エジャトンやオークワフィナなどの落選に、世界中の映画ファンから不満の声が噴出している。
第92回アカデミー賞のノミネーションが日本時間1月13日夜に発表され、ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が韓国映画としては初となる作品賞ほか、監督賞、オリジナル脚本賞、国際長編映画賞など6部門にノミネートを達成。
アカデミー賞の前哨戦の1つとして注目を集めた第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式。セレブたちが一堂に会する本授賞式ならではの出来事をふり返った。
5日(現地時間)、第77回ゴールデン・グローブ賞授賞式が「ザ・ビバリー・ヒルトン」で行われた。
2019年も、多くの俳優や監督たちがそれぞれの自信作を引っさげて来日。初来日や名物コンビでの来日など、今年、日本にやってきたスターたちをプレイバック。
『ロケットマン』ブルーレイ&DVD発売を記念して、タロン・エジャトンの貴重なレコーディングの模様を収めた特典映像の一部が解禁となった。
タロン・エジャトン主演『ロケットマン』から、エルトン・ジョンが「有名になり非現実的になった人生をありのままに描きたかった」と語る、華やかなミュージカルシーンの舞台裏に迫る特別映像が到着した。
タロンが主演する2作品が相次ぎ公開。すでに公開中のミュージカル『ロケットマン』と、この秋公開の『フッド:ザ・ビギニング』。どちらもタロンの魅力がこぼれ出る、エンターテインメント大作だ。
『ロケットマン』から、タロン演じる19歳のエルトン・ジョンがワンカットのなか「SATURDAY NIGHT’S ALL RIGHT FOR FIGHTING」を生で歌って踊るミュージカルシーンが解禁となった。
『ロケットマン』から、劇中に登場するタロン演じるエルトン・ジョンのド派手なコスチュームの数々にフィーチャーした貴重な特別映像が、シネマカフェに到着した。
彼なくして、ここまで胸に迫る作品になったか? 答えは「ノー」だ。『ロケットマン』を観た誰もが、タロン・エジャトンとエルトン・ジョン役の幸せな出会いを実感すると思う。
エルトン・ジョンの半生を映画化したミュージック・エンターテインメント『ロケットマン』のジャパンプレミアが8月15日(木)、都内で行われ、主演を務めるタロン・エジャトン、デクスター・フレッチャー監督が出席した。
『ロケットマン』でタロン・エガートン演じるエルトン・ジョンの親友であり、楽曲作成のパートナーであるバーニー・トーピンを演じたジェイミー・ベルに注目した。
『ロケットマン』主演タロン・エガートン、デクスター・フレッチャー監督の来日が決定! 併せて、タロンの美声が響く名曲「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」楽曲誕生の瞬間が明らかになる本編映像とタロンのコメントが到着。
世界一売れたシングルの記録を持つ伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”の半生を映画化した話題のミュージック・エンターテインメント超大作『ロケットマン』から、場面写真と本編映像が解禁となった。
世界一売れたシングルの記録を持つ伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”の半生を映画化した話題のミュージック・エンターテイメント超大作『ロケットマン』から、日本オリジナル本予告と本ポスターが解禁となった。
エルトン・ジョンが「The Guardian」紙に寄稿し、自身の半生を描いた映画『ロケットマン』について綴った。
『ロケットマン』より、エルトン・ジョン役のタロン・エガ-トンがタイトルにもなっている名曲を吹き替えなしで披露する本編映像が公開。
第72回カンヌ国際映画祭で大絶賛を受けたばかりの『ロケットマン』のプレミアが、“母国”イギリスで開催。タロン・エガ-トンやエルトン・ジョンらが登場した。
タロン・エガートンがエルトン・ジョンを演じる『ロケットマン』から初映像が到着。日本公開日が8月23日(金)に決定した。
タロン・エガートンと『ボヘミアン・ラプソディ』を仕上げたデクスター・フレッチャー監督のタッグで、エルトン・ジョンの半生を描く話題のミュージカル超大作『ロケットマン』が公開決定。