今年1月、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース役を卒業したクリス・エヴァンスが、再びマーベル映画でキャプテン・アメリカ役を演じる可能性があるとメディアで報じられた。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』後、混乱を極める世界を舞台にした「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」から、初解禁となる映像満載の新予告が解禁となった。
「ワンダヴィジョン」に続くディズニープラスオリジナル作品「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」第1話の配信に先駆け、本作の場面写真が初公開された。
マーベル・スタジオ初のオリジナルドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」は、マーベルが挑戦した異色のシットコムで始まり、次第に物語はジェットコースターのように息もつけない怒涛の展開が連続し、終幕した。
2014年の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』以降、複数のMCU作品でスカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフを演じてきたエリザベス・オルセン。
マーベル・スタジオが贈る初のオリジナルドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」の先週2月26日(金)に配信された第8話から、ワンダの悲しすぎる真実をとらえた場面写真が解禁。
ラストに誰もが予想しなかった”黒幕“が現れ、物語が180度激変した「ワンダヴィジョン」第7話から場面写真が到着
アメリカで、テレビ批評家協会によるプレスツアーがオンラインで開催された。マーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギが、Disney+で配信中または今後配信されるドラマの未来について語った。
トム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズの最新作となる3作目のタイトルが『Spider-Man:No Way Home(スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム)』に決定、その発表動画が解禁された。
“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”と同じ世界観で描かれる海外ドラマ「マーベル エージェント・オブ・シールド」の最終章シーズン7が、Disney+にて日本最速&独占配信、日本版予告編も
マーベル・シネマティック・ユニバースの歴史が大転換を見せた「ワンダヴィジョン」。今後のMCUフェーズ4を占う重要な意味が込められている。
今年の「スーパーボウル」で『ラーヤと龍の王国』や「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』などの最新映像が“Big Game Spot”として解禁。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』とついに物語が繋がった第4話に世界中が驚愕した「ワンダヴィジョン」から、最新予告が解禁。
ジェームズ・コーデンが司会を務めるトーク番組「The Late Late Show」に『アベンジャーズ』シリーズ、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でサム・ウィルソン/ファルコンを演じているアンソニー・マッキーが出演。
イーサン・ホークが、マーベルドラマ「Moon Knight」(原題)でヴィランを演じることになったという。
本日1月16日「ヒーローの日」に合わせ、マーベル・スタジオの最新作「ワンダヴィジョン」の2人のヒーローの成長ストーリーに注目。
マーベル・スタジオが満を持して放つディズニープラス オリジナルドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」は、スカーレット・ウィッチことワンダとヴィジョンというファンからの支持も熱いカップルが、映画とも繋がる新章を牽引する。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』でキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース役を卒業したクリス・エヴァンスが、再びマーベル映画で同役を演じる可能性があるという。
「ワンダヴィジョン」から『アナと雪の女王』のロバート&クリステン・ロペス夫妻が手掛けたテーマソング入りの最新スポット映像と、ワンダやヴィジョンをはじめとしたキャラクターポスター4種が解禁。
マーベル・スタジオ映画に登場する伝説的なキャラクターたちを紹介するドキュメンタリーシリーズ「マーベル・スタジオ 知られざる秘密」が日米同時配信スタートした
マーベルのCEOケヴィン・ファイギが参加するということで、大きな期待が寄せられている『スター・ウォーズ』最新作。
新章の幕開けを飾る、マーベル・スタジオ“初”のオリジナルドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」に向け、ワンダ&ヴィジョンカップルの歴史をふり返った。