Disney+(ディズニープラス)から9月末、10月の注目作品「弁論をはじめます。」「ゴールデンスプーン」「わずか1000ウォンの弁護士」と新作韓国ドラマ、「ウォーキング・デッド」ファイナル・シーズン最終章、日本の「シコふんじゃった!」など。
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マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)史上初のリーガルコメディ「シー・ハルク:ザ・アトーニー」の主人公ジェニファーは、ヒーロー活動よりも“弁護士であること”を大切にする女性。弁護するのは、ひとクセもふたクセもある超人ばかり。
ルーカスフィルム、マーベル・スタジオ、20世紀スタジオの2022年から2024年にかけてのラインナップが「D23 Expo」にて発表
「シー・ハルク:ザ・アトーニー」について、ハルク=ブルース・バナー役のマーク・ラファロが語った。
シー・ハルク=ジェニファー・ウォルターズの日本版声優に井上麻里奈、ハルクの宿敵・アボミネーション役に三木眞一郎、シー・ハルクの前に立ちふさがる謎の女タイタニア役に加藤英美里が決定。
3年ぶりのリアル開催となる「東京コミックコンベンション2022」(以下、「東京コミコン2022」)の来日セレブ第1弾ゲストとして、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ出演のカレン・ギランと、ポム・クレメンティエフの来日が決定した。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のキャラクターとしてお馴染み、ベビー・グルートが主人公の短編集「アイ・アム・グルート」全5話が、8月10日(水)日米同時配信決定。
「シー・ハルク:ザ・アトーニー」まで、ハルクの成長の歴史を過去作と共に一挙にふり返ってみた。
サンディエゴ・コミコンが21日から24日(現地時間)に開催された。3年ぶりに有観客開催となり、会場は大いに盛り上がった模様。
『ブラックパンサー』の主演チャドウィック・ボーズマン亡きいま、ベールに包まれていたに続く『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』が11月11日(金)に日米同時公開となることが決定、邦題&特報が解禁となった。
「シー・ハルク:ザ・アトーニー」のユーモア溢れる最新予告編とビジュアルが、サンディエゴコミコン2022にて解禁
マーベル・スタジオ最新オリジナルドラマシリーズ「ミズ・マーベル」では主人公ミズ・マーベル=カマラ・カーンの恋模様も描かれており、演じたイマン・ヴェラーニは撮影をふり返り、「デートシーンの撮影が一番楽しかった」と明かした。
パキスタン編も完結したのも束の間、身を挺して世界を守ったナジマのパワーを受け継いだカムランがダメージコントロール局に追われることに。世界は間一髪で救われた中、カマラはどのようにしてミズ・マーベルとなるのか、注目の最終話…!
パキスタンで曾祖母アイシャの足跡を探るカマラ。追手と闘う中で、バングルに攻撃を受けた瞬間、タイムスリップしてしまい辿り着いたのは祖母サナがいつも話ていた、曾祖母アイシャとはぐれてしまったあの日夜だった。
『ソー:ラブ&サンダー』で、ソーの前に現れる鎧を身に纏いムジョルニアを手にした元恋人のジェーン! 新たにMCUに誕生する女性ヒーロー、マイティ・ソーに迫った。
追手から逃げる中で見た機関車の幻覚(?)を自分も見たというパキスタンに住む祖母からの突然の電話がきっかけで、急遽自身のルーツを辿るため母親と一緒にパキスタンへ向かう。
MCUの新時代到来「ミズ・マーベル」の主人公カマラ・カーンを深掘り
遂にスーパーパワーを使って子どもを助けるもほろ苦いデビューをしてしまったカマラ。その姿をダメージコントロール局に見つかり追われるも、間一髪助けてくれたのはイケメン転校生のカムランとその母親…!いったい彼らは何者なのか、今話ではカマラのルーツが明らかに。
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットン監督が、Disney+でマーベルヒーローの一人、ワンダーマンに焦点を当てるドラマを開発中であることがわかった。
主人公カマラ・カーンは、筋金入りのキャプテンマーベルオタクで、アベンジャーズに憧れる夢見る女子高生。パキスタンにいるおばあちゃんから送られてきたブレスレットを腕にはめたことをきっかけにスーパーパワーを手に入れてしまい…?!
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のスタートを飾った『アイアンマン』ほか、スパイダーマン映画作品、および「デアデビル」「ジェシカ・ジョーンズ」などマーベルドラマシリーズがDisney+(ディズニープラス)で配信開始