レティーシャ・ライトが、『ブラックパンサー』の続編『Black Panther : Wakanda Forever』(原題)の撮影中に軽傷を負って搬送されていたことが分かった。
マーベルが新型コロナウイルスのワクチン接種促進キャンペーンとして、特別な「アベンジャーズ」のコミックをリリースした。
『ブラック・ウィドウ』は、全世界44か国で週末NO.1、230億円を超える大ヒットスタートを記録。続く最新作『シャン・チー/テン・リングスの伝説』が、9月3日(金)にいよいよ公開を迎える!
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のワールドプレミアが、現地時間8月16日(月)ハリウッドにて開催。
ディズニーのCEOボブ・チャペックが、同社の収支報告会にて『シャン・チー/テン・リングスの伝説』については劇場“限定”公開(9月3日日米同時公開)とし、Disney+で同時配信をしないことを改めて強調した。
マーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)の“もしもの物語”をアニメーションシリーズで描く「ホワット・イフ…?」が8月11日(水)より配信。その吹替版予告編が公開され、アイアンマン/トニー・スタークの声は森川智之が務めていることが分かった。
エンターテイメントは、いつの世も時代を映す鏡。特に近年は、決して絵空事ではない、現実世界の日常でも起きていることがストーリーに盛り込まれ、示唆に富んでいる。そんな作品を話題のアメコミドラマやアニメシリーズから3作ピックアップした。
2019年のサンディエゴ・コミコンで製作が発表されたマーベル映画『Blade』(原題)が、監督候補のバッサム・タリクと交渉に入っていることが分かった。「Variety」誌が報じた。
ようやくその人生の一部が語られることになった『ブラック・ウィドウ』は生身のヒーローである彼女の “家族”との旅路
Disney+で配信中のトム・ヒドルストン主演ドラマ「ロキ」が最終話(第6話)を迎えた。
「ロキ」最終話の配信を7月14日(水)に控え、日本版声優・平川大輔がナレーションを務める映画全6作品を振り返る特別映像が解禁。
ここ数年アメコミ原作のヒーロー映画が人気ですが、その波はドラマ(TV、配信)の方にも押し寄せてきました。ここではマーベル、DCという二大出版社系のドラマについてご説明します。
MUCの“もしもの物語”を描いていく、マーベル・スタジオ初のオリジナルアニメーションシリーズ「ホワット・イフ…?」が8月11日(水)に配信決定。驚きの展開が連続する最新予告とビジュアルが解禁。
『アベンジャーズ』から枝分かれした、“もうひとつの物語”となるマーベル・スタジオ最新ドラマシリーズ「ロキ」。時空を超えた世界線で巻き起こる謎が謎を呼ぶ展開に世界中のファンが熱狂している本作から、もうひとりのロキ“シルヴィ”に迫る特別映像が解禁。
映画『ブラック・ウィドウ』の撮影前、スカーレット・ヨハンソンやフローレンス・ピューらキャストたちが役作りのため“家族会議”を開いていたことが分かった。
「ロキ」が米国でディズニープラス史上最高のオープニング成績を記録、世界中のファンが熱狂している本作から、予測不能な展開に拍車がかかる最新予告編が解禁。
映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』から逃げ出した“裏切り王子”の物語「ロキ」が、毎週水曜日16時よりディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)にて独占配信中だ。
ファンから「ロキ様」あるいは「ロキちゃん」「ロキたん」と呼ばれ、愛されているマーベル・キャラクターのロキはトム・ヒドルストンが演じればこそ。
マーベルコミックの大人気ヒーローユニット、“ファンタスティック・フォー”の活躍を描いたシリーズ3作が、Disney+ですべて視聴できることに。
俳優が、映画やドラマの撮影現場から思い入れのある小道具を“記念品”として持ち帰るのはよくあることだ。
「ロキ」のケイト・ヘロン監督が、MCU全作品のプロデューサーであり、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギについて証言。“MCUが世界中で愛され続ける理由”について、「実力のある製作者を信頼し任せること」だと明かした。
マーベル・スタジオの映画最新作『ブラック・ウィドウ』から、謎に包まれたブラック・ウィドウの過去と秘密を知る重要人物たちの日本版キャラクターポスターが解禁。