『パラサイト 半地下の家族』をはじめ、2020年もますますアジアの映画が熱くなりそう。オススメ作品をピックアップした。
新人女性監督オリヴァー・チャンが描く『淪落の人』の日本版ポスタービジュアルと予告編が到着。本作の脚本に惚れ込んだ主演アンソニー・ウォンの10年ぶりの来日も決定した。
2019年、公開と同時に香港中を涙と感動で包んで大ヒット、現地の映画賞のみならず、第14回大阪アジアン映画際でも観客賞に選ばれた『淪落(りんらく)の人』(原題:淪落人/英題:STILL HUMAN)が、2020年2月1日(土)より公開されることが決定した。